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無塩バターをお願いしました
バター不足から一転してバター余りの今年は年末に酪農家がバターを天引きで
購入させられることは必至の情勢です。主に加塩バターです。

保存期間の長い加塩バターはパンに塗る分にはいいけれど、料理やお菓子作りには
味がくどくなるので向きません。だから大量に購入しても個人に差し上げるだけです。
どうせ買わされるなら、少しでも消費拡大に役に立ちたいので無塩バター(正式には
食塩不使用バターという表示ですが便宜上、無塩バターと記述します)を購入
したいと思い、ダメもとで組合にお願いしたところあっさりとOK。
家庭用サイズ(450g)を30個お願いしました。お世話になっている洋菓子店や
料理研究家の先生にまとまった量をお歳暮に送る予定です。

バターは特に小さな菓子店などではなかなか業務用の価格で入手しにくいと
耳にしたことがあります。乳販連や酪農組合で年末だけでも組合員向けの
価格で無塩バターの購入希望者を募れば反響があるように思うのですが。

需給のバランスが崩れて牛乳やバターが余り、消費拡大という名目で酪農家に
購入を強制するだけでなく、年末だけでも調整分のバターを外に向けて直接
売ってもそれは自助努力で小売に遠慮することはないように思います。
牛乳の需給バランスをしってもらう良い機会になるように私は思いますが
それって乱暴すぎますかね?

バターが届いたらマドレーヌを焼くつもりです。
マドレーヌはバターを溶かしバターにして使います。
けっこうな量を使うので普段は大量には焼けませんので。えー


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(非公開コメント受付中)

「バター不足」「牛乳不足」にまつわる記事を拝読しました。
お知らせいただいておきながら読むのが遅くなり申し訳ないです。

乳製品好きと豪語しておきながら
バターの天引き購入はおろか発酵バターとの違いに至るまで
乳製品を取り巻く事情を何一つ知らなかったこと。
情けなく、恥ずかしくも思いますが、それ以上に
こちらで勉強できた事を大変有り難く感じています。

一消費者、一介の主婦としての立場から申し上げますと
いつでもどこでも欲しい時に何でも手に入る。
感謝すべきことなのにそれが当たり前と考えてしまうのは
ちょっとまずいかな、と思いました。

便利さの裏には当然ひずみが存在し
決して奇麗事では済まされない一面もあること。
もっともっと知られて然るべきだと思います。
せめて、耳にして考えるチャンスが出来るように
例えば医療危機のように取り上げられる機会が増えて欲しいです。
大阪のオバチャンさま
組合の天引きはまあ仕方がないと
思いますが、TPP参加も想定内に入っている現在
脱脂粉乳だけで作る安い加工乳を
見直さないと本当に日本の酪農は壊滅状態に
なると思います。

mamiさんが酪農にお心を寄せてくださること
本当に嬉しく心から御礼申し上げます。
乳製品の文化はやはりヨーロッパが本場です。
酪農家もただ飼うだけでなくこのあたりから
考え直さなければですね。
プロフィール

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

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