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ソーシャル化~持続成長
先日のTV東京の「ワールドビジネスサテライト」でとても興味深い特集が
放映されました。テーマは「経済のソーシャル化~持続成長」というもので
企業や産業が今後成長を続けてゆくためには、消費者が心理的に参加でき
かつ社会的な公平や正義を実現しながら収益をあげてゆく視点が欠かせない
ということを、いくつかの事例を交えながら報道していました。特に

     ① 地球環境
     ② 社会貢献 

ということが二大テーマとして挙げられていました。地球環境はいわゆるエコですね。
エコ減税もありプリウスとインサイトのハイブリットカーが売れに売れていることが
ひとつの成功事例です。

私が興味があったのは②の社会貢献の方でした。番組では途上国への
援助(社会インフラ整備や教育への援助など)が途上国を発展させ産業の
育成が叶い、それが結局援助をした国をも豊かにするということが述べられて
いました。そして私の最も興味のある食の分野である「フェアトレード」についても
詳しく事例が挙げられていました。コンビニのコーヒーなどでフェアトレードの
コーヒー豆を使っているコーヒー缶が売られていて、フェアトレードも生活レベルで
かなり浸透して支持を受けていることを知り、とても嬉しかったです。
フェアトレードの詳しい定義は下記サイトを読んでいただけると幸です。

フェアトレードの定義

私は、フェアトレードの価値観が国内の食糧生産(特に農業と漁業)
にもあてはめて理解され、それが無理のない形で一般消費者に浸透していって
欲しいと以前から願っています。国内の食糧を安全に安定してこの先も生産して
ゆくためには、まず収入が安定しなければなりません。もちろん途上国への
支援も大切ですが(私も10年前からできる限りフェアトレードのチョコなどを買っています)
国内の食にも企業レベルでその関心を向けていただきたいと願います。

例えば牛乳の売り上げの数パーセントを新規に酪農をする方への援助に向けたり
きちんとした乳製品の啓蒙活動に回したり.......。農業は補助金=税金が
比較的投入されている分野ですが、やはり消費者と民間の理解が今後の成長と
発展には欠かせないと思っています。牛乳の今春からの20円程度の値上げに
あたり、組合団体はマスコミ向けにも酪農への理解を求める集会を何回も
開きました。そのようなニュースを聞くたびに農業分野こそ持続成長には
社会の意識のソーシャル化が必要だと、少しばかり歯がゆく思っています。

私は法学部でしたので、どうも経済関係のことを書くとすっきりした文章にならず
読みづらくて申し訳ありません。加筆訂正するかもしれませんがよろしくお願いします。

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プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

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