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定番商品(続編)
今年1月に日経新聞で発表された地域ブランド力で最下位は群馬県。
ワースト3を群馬、栃木、茨城の北関東で独占するという悲惨な結果に。

地域ブランド力

ダントツの上位は北海道、沖縄、京都など。
こういう地域ブランド力のある県だと百貨店の物産展も大人気。
一年を通じて全国で行われ人気を集めています。

以前も同じような内容のエントリーを書いたのですが単独では地域ブランド力が
劣り、首都圏に近いという群馬の条件を踏まえて(というかある種逆手にとって)
ベーベ工房は催事やイベントより定番商品として育っていく道を最初から選び
ました。催事に出ないのは気後れというより好みもあります。
私は家を離れて全国を飛び回る生活より静かな環境が好きなのです。

定番商品


定番商品として一つのお店と長くご縁を持つためには

 ① こだわり製品としても価格はできる限り日常の範囲設定
 ② 安定した味と品質。特に飽きられない味は必須条件。
 ③ 派手なパフォーマンスはできない分、数年に1回はしおりやパンフレットを
    モデルチェンジ。製品のシールも同様。目に飽きさせないような工夫

など目には見えなくても基本的な部分でのたゆまぬ努力は欠かせません。
定番商品でいつも売り場に出す製品は店のモラルや信条や見識が問われます。
パフォーマンスでごまかせないので余計に製品そのものの実力が問われます。

元々、お世話になったバイヤーなどの指導もあって目指した定番でしたが
派手ではないけれど食品の安全などに定評のある群馬の気風にもこの道が
ベストだったと思います。とにかく長く愛される味と品質、そして目にも楽しい製品を
作る重圧は大変なものですが努力は続けたいと思います。

とあるバイヤーと話したところ、何年もひとつの店に信頼される定番商品を作る
ことは一番大変なことだそうです。決して派手キャラでない私たちですが
その個性を大切にこれからも定番商品の王道を歩んでゆきたいです。
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プロフィール

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

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