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定番商品
ベーベ工房の製品は大手の製品よりは価格が上ですが、それでもいわゆる
おみやげもの価格ではなく日常のデイリーユースの範囲の価格設定にしている
ことは自負しています。私たちはベーベ工房をひとつの信条を持って始めました。
それは

  ヨーグルトは普段の食卓で愛飲できるものとして
  チーズはささやかな「おうちごはんのハレのお友」に

ということでした。ヨーグルトは大手乳業メーカーもたくさんのラインナップをそろえて
市場はもう飽和状態です。ささやかな量とはいえさまざまなメーカーのヨーグルトが
しのぎを削るスーパーに営業をするのですから、イベント価格ではとても扱って
もらえないため様々に工夫をこらしコストを削減してデイリーユースの価格帯に
何とかおさまるように努力を重ねました。以後10年。無理なく隔週納品のお店も
多いのですが定番商品としてお取扱い下さるお店も増えて毎週計画的に
ヨーグルトもチーズも製造できることは本当にありがたく感謝しております。

デイリーユースの製品として育ててゆきたい。この思いは元々の私たちの信条
でもありましたが初期からお世話になっている優れたバイヤーさんの教えでも
ありました。それに加え首都圏に隣接している群馬県という条件もありました。

百貨店の催事で圧倒的な人気を誇るのが北海道の物産展。
次が沖縄や九州など個性ある逸品に加えて遠隔地にあるエリアの製品です。
今や新幹線を使えば通勤エリア内の群馬県。東京で群馬の物産展をやっても
間違いなく北海道展より客足は鈍いでしょう。そのような条件なので県もJAも
群馬の農産物の売りのポイントを「高く売るより新鮮さを保てる距離で安定供給」
に置いているように見受けられます。私たちには小さな顔の見える生産者という
付加価値はあるもののやはり「首都圏から近く生産現場に足を運べる距離」
「製造日に発送すれば翌日の午前中には到着」ということも重要なポイント
として考えています。

デイリーユース価格といっても決して百円均一のような廉価販売ではないし
お取引先のバイヤーさんもお客様の求めやすさとこだわりの差別化製品の
折り合いを巧みにつけた価格で扱って下さることには本当に感謝しています。
もうすぐ満11年目を迎えるベーベ工房。決して面白いほど儲かりますとは
言えませんが(笑)堅実にここまで来ることができました。
あの当時はこちらもビギナーでそこまて深く考えたわけではなかったのですが
ヨーグルトは毎日でも飲める味と価格でを目指してきてよかったと思います。
これからもデイリーユースの定番の味を守って頑張ります。
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(非公開コメント受付中)

プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

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