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愛情という財産
1998年にベーベ工房を始めて以来私たちはさまざまな方にお世話になってきました。
お取引先でも単なる取引という枠を超えて、親身なアドバイスや励ましそしてPRまで
していただいたお店もたくさんあります。(現在もそうです)
お取引先に限らず有形無形の心に響く応援をいただいている方は多く
それらがあればこそ現在のベーべ工房は存在しています。

この別の言い方をすると「面倒を見る」という損得を超えた愛情や友情そして
義侠心にあふれた行為は、はまだ経験も少なく未熟な若い人を育ててゆく
上で欠かせないものだと思います。特に小さな個人の製品がブランドとして
育ってゆくためには先輩から後輩への愛情に基づいた面倒を見るというケアは
欠かせないものだと思います。

例えば試作中の製品を商品化するための助言、パッケージや顧客管理に
関してのアドバイス、小さな生産者の誰しもが悩む運賃に関しての協力
(例えば少量の間、自分のところの荷物として出してやるなど)
スーパーなど商的慣習の助言など(利益率や特有の用語のこと)
これらの助言や助けがなければ今頃どうなっていたことか。

先日の商談会の出展者には小さな規模の農家の生産者も何人もおられて
控え室で何人かの方が「どうやって運賃を安くするかわからない」
「売り先にどうやって営業してよいか」と口にしておられました。
さすがに既にプロとして自分の生産物を売っておられる方々なので口を挟む
ことはしませんでしたが、求められれば親身に協力したと思います。

そして先日書いた記事の中で、ベーベ工房は早い時期にチーズの第一人者で
いらっしゃる「フェルミエ」の本間社長にショップでヨーグルトを扱っていただく
という幸運に恵まれたことを書きましたが、本間社長やそのご縁で知遇を
得るようになった有名な料理研究家の方々の応援や励ましも私たちの
製品がある程度全国的に名を知っていただくための一歩となりました。
カリスマ的な方々が私心なくただ応援して育ててあげたいというやさしさを
かけて下さる愛情には今でも言葉がないほど感動しています。

ブランドとして育っていくために(1)

ブランドとして育って行くためには本人の才能と努力が何より重要です。
その上での回りの経験に基づいた愛情や励ましは不可欠です。
飛ぶための勇気を与えたり翼を与えるといった役割といえばおわかりでしょうか?

後輩のために心からの応援や助言をすることで経験者の心にも損得を超えた
幸福感や充実感が生まれます。自分が受けた愛情を今度は後輩たちに伝えて
ゆくこと。先輩達の愛情はブランドとして育ててゆくためには目には見えなくても
実はとても大切な無形文化財(笑)です。
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(非公開コメント受付中)

プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

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