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ジャージー牛の悩み
題名を見てご心配いただいた方もおられるかもしれませんがご心配なく。
我が家のジャージー牛4頭は元気にしています。
8月に生まれたジャージー子牛の「ちろり」も元気にすくすく育っています。

悩み、というのは今のところ2003年生まれのキャサリン(ちろりの曾祖母)からちろりまで
血が続いているのですが、何故か初子では元気なメスを生んでくれるのですが第2子
以降はオスばかりということ。母子共に元気なことを感謝すべきなのですが、ジャージーの
オスの子牛は肥育農家に譲ってもほぼタダ。ため息......。

ジャージーを特に増やしたいという強い気持ちはないのですが、できればあと2~3頭は
欲しいです。ジャージーは小柄なのでホルスタインほど乳量は出ませんが高脂肪で
チーズに適した牛乳を出してくれるのです。ジャージーの牛乳は特に脂肪分が低くなる
夏場のチーズには欠かせません。牛はお産が近くなると「乾乳(かんにゅう)」といって
搾乳をお休みしますがそれを考えると常時4頭分のジャージー牛乳が欲しいところです。

チーズを作るのにはブラウンスイスという種類の牛の牛乳が向いているともいわれます。
実際にこの牛を飼ってチーズを作られている方もおられますし、群馬県内でもブラウンスイス
の飼養をされている方もおられます。一時は導入を検討しましたが専門家の何人もが
口をそろえて「何故かオスが生まれる確率が高く、繁殖管理が難しい」と言われるので
現状では断念した経緯があります。ジャージーで十分という皆様のアドバイスを
受け入れることにしました。

ジャージーのメスが欲しい理由はもう一つ。バンビのようにきゃしゃなジャージー子牛は
理屈でなく可愛い!息子は毎朝保育園に行く前に、ひとしきりちろりと遊んでいます。
ちろりも大分大きくなり、小さなツノが見えてきました。

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プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

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