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リコッタチーズのほろ苦コラボ
ベーベ工房のリコッタチーズはモッツァレラを作る時にできるホエー(乳清)に牛乳を
加えて作ります。クリームを加えるものよりさっぱりと召し上がっていただけると思います。

レシピカードにもご紹介したように一番お薦めの食べ方はケーキのように切り分けて
お好みのジャムやメープルシロップなどを添えてデザート感覚で召し上がっていただくこと。
イタリアではラザニアなど本格的な料理の材料に使うリコッタチーズですが、初めてリコッタ
チーズを召し上がるお客様に質問された時は、手軽に食べ方をご案内させていただいています。

リコッタはほのかな甘みがありますので、個人的には少しほろ苦いマーマレードやジャム
そしてほんの少しのブラウンシュガー+ココアパウダーなどの「ほろ苦コラボ」が
好みです。お薦めのマーマレード類を書きますと

 フォートナム&メイソンのサー・ナイジェルヴィンテージマーマレード(かなりほろ苦)
 ダッチーオリジナル・クレメンタインマーマレード(チャールズ皇太子の有機ブランド)
愛媛県西予産の国産ネーブルマーマレード
 そしてブログで紹介して下さった方がおられた私の地元産のゆずジャム。   などなど。

それと是非お試しいただきたいのが、カラメルソース。プリンでおなじみのカラメルです。
砂糖と水を同量、小鍋に入れて少し煮詰めて作ります。手早くやらないと飴になるので
ご注意を!いずれにしてもほろ苦いジャムなどを添えることで少し大人っぽいデザートに
なりますのでお薦めレシピとして書きました。

リコッタチーズはお豆腐感覚の新鮮さが命というチーズです。
一番おいしいのは作り立てで湯気が立っているものですが、これは一般には無理ですね。
フランスにはAOC認定を受けた、コルシカ産のブロッチュという山羊の乳で作るリコッタと
同じようなチーズがあります。ナポレオンの母は故郷のコルシカから、息子の出世で
パリに出ましたが、どうしても新鮮なブロッチュが食べたくてパリに山羊を連れてきたと
いわれています。
おいしいものを食べたいと思うこの根性!さすがに皇帝の母上です。
毎週水曜日に作るベーベ工房のリコッタチーズを私は湯気の立っているうちに一口だけ
味見をしています。これってナポレオンの母上並の贅沢?(笑)

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(非公開コメント受付中)

生産者だから食べられる贅沢なものってありますよね。
うちでは自家用の白菜を間引くのですがその間引いた葉が
柔らかくておいしいんですよ。
とれたてのブロッコリーやカリフワラーは甘くて茹でて塩を
かけるだけで美味!
リコッタはお菓子の材料に使うことが多いですよね。
カンノーリはきっとお母さんの横で揚げたてをつまみ食いするのが極意かも?(笑)
プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

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