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リスト 「メフィストワルツ第一番」
尊敬するブログのお友達、よし子さまのHPで知った来年1月19日にサントリーホールで
一回だけ行われるポゴレリッチのピアノコンサート。
よし子さまもびっくりの突然の来日決定。私も口がきけないくらい驚きました。
が、やっぱり仕事が山積で東京まで行けそうにありません。(涙)
しかも、演目が彼の演奏で聴きたいものばかりで........。
そのうちの一曲がこのリストの「メフィストワルツ第一番」。
別名を「村の居酒屋の踊り」というこの曲は、高い技術だけでなくレーナウの詩にリストが
インスパイアされて作曲した物語性のある、非常にドラマティックなリストの代表作です。

悪魔のメフィストと連れ立って村の居酒屋に入ったファウストが、メフィストの弾く
魅惑的なヴァイオリンの音色に憑かれたようになり、年も忘れて黒髪の美女に魅了されて
恋に落ちてゆくという物語が表現されています。
今は亡き最愛の妻であり師であったアリス・ケジェラジェ女史と17才で運命の恋に落ちた
ポゴレリッチの弾くメフィストワルツを想像するだけでドキドキします。



これは20世紀の伝説のピアニスト、ウラディーミル・ホロヴィッツの弾くメフィストワルツです。
悪魔的な和音から始まる導入部が魅惑的です。
この曲を聴く度に思い出すのは1990年のチャイコフスキー・コンクール。(諏訪内晶子さんが
ヴァイオリン部門で優勝した時です)ピアノ部門の最終予選の課題曲がこの曲でした。
出場者も疲労のピークに達したところでの、この超絶技巧のメフィストワルツ。
解説の中村紘子さんが「男の戦い」と評したように、優れた技巧の男性ピアニストたちの
さながらマッチョな戦いのようなメフィストワルツ合戦が圧倒的な迫力でした。
(優勝はロシアのベレゾフスキー)

それにしてもポゴレリッチのメフィストワルツ.......(涙)。せめてNHKが放映してくれればと
願わずにはいられません。限りなく可能性はゼロですが。未練がましいけれど。
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プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
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