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熊川哲也のバレエ
熊川哲也さんが率いるKバレエカンパニーは10月と11月に予定していた「コッペリア」の
公演を熊川さんの怪我が完治しないためすべてキャンセルしてチケットを払い戻すと
発表しました。去年靭帯を切断する大怪我をして復帰されたものの、今年になってまた
再発されたようです。

熊川哲也さんは日本が誇る男性舞踊手。史上初めて英国ロイヤルバレエの
プリンシパル(主役)ダンサーを務め、バレエ界屈指の高度なテクニックを駆使して
バレエの枠を超えたスーパースターとして活躍中です。

彼の名前を初めて聞いたのは1989年のローザンヌバレエコンクールの時。
英国ロイヤルバレエ学校から16才で参加した彼は日本人初の金賞を受賞し一気にスター
となりました。その後彼の十八番となった「ドン・キホーテ」の圧倒的な輝かしさは
とても16才の学生とは思えないものでした。プロとなってロイヤルバレエ入団後は
圧倒的なテクニックでスター街道を驀進。



これはおそらくロイヤル時代の「ラ・バヤデール」のソロルを躍った時の映像。
華やかなのに過剰さのない動きが熊川さんの絶頂期をうかがわせる名演です。
滞空時間の長い跳躍、演技と見事に一体化したパ(動き)の切れ味。
何回見ても非の打ち所のない踊りにため息がでます。

1999年にロイヤルを退団して帰国。自身のバレエ団であるKバレエを創設して、芸術監督、
主演、後進の指導と大活躍されています。あのヤンチャなクマテツももう36才。
怪我の影響が心配ですが、まだまだ躍って欲しい。彼でなければ伝えられない古典バレエの
全幕ものの魅力を堪能させて欲しいです。
彼のことを「言い訳のないダンサー」と表現する評論家がいます。まったく至言です。
これだけの技術とカリスマ性を持ったダンサーは世界中捜しても数十年に
一人出るかどうかでしょう。

10代の頃の彼を見ると柔道の石井選手顔負けのナマイキさ。
ローザンヌで金賞を受賞した時の髪型はパンチパーマ。(笑)
デビュー前から全盛期、そして現在まで熊川哲也のバレエを見ることができて幸せです。
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(非公開コメント受付中)

プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

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