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世界バレエフェスティバル卒業かも
1982年の第三回から(三年に一回の開催)2009年までずっと鑑賞してきた世界バレエ
フェステバルが今年8月に東京で開催されます。主催者から案内が届きましたが今年は
行かない公算が大になりそうです。理由は

 ① いつもチケット争奪が烈しく多少の会員向け優先があっても希望日に
   息子と連続のシートを取れる確率が限りなく低い。

 ② 8月はここ数年異様な猛暑で、仮に私一人で日帰りで行った場合でも
   息子が熱中症にならないかなど気になる。

 ③ これが大きな理由ですが、さすがに30年以上のバレエフリークだといかに
   スターダンサーが踊る醍醐味はあっても超絶技巧を競う定番のパ・ド・ドゥや
   創作ものでも所詮断片的なガラ・コンサートのフェスティバルよりやはり
   バレエは全幕を観てこそのものと鑑賞者として変化・成長があったこと。

このような理由でたぶん今年はバレエフェスティバルには行かないと思われます。

ここ10年バレエ界も特に定番のクラシックのパ・ド・ドゥはスポーツさながらの
超絶技巧を見せ付けるものに変わっています。32回のフェッテをダブルやトリプルで
回るとかいかに豪快な跳躍を見せるとか。典型的なのがこの2006年に私も会場で熱狂した
キューバのペアによる「ディアナとアクティオン」など。この二人の凄すぎる技巧には
当時ですらいささか疑問を呈するファンもいたほどです。確かに凄いけど。



私が全幕バレエの魅力に目覚めたのは現在は多くの名演がDVD化されていて気軽に
鑑賞できることにもあります。特に私のバレエを観る目を成長させたのは1970年代~
1980年代に活躍した英国最高の男性舞踊手アンソニー・ダウエルの物語バレエ
「田園の出来事」や「マノン」で、抜粋でコンサートで踊られない踊りやマイムにも
バレエならではの感動がちりばめられていることの魅力を知ってからです。



この田園の出来事はツルゲーネフの原作のバレエ化ですが、魅力的な家庭教師
がひとつの家族の心にさざ波を巻き起こすひと夏の様子が英国らしい演劇的
要素とショパンの音楽で表現されていてこの画像でもコンサートではまず
踊られない主人公(ダウエル)と脇役のメイドが戯れる素晴らしく魅力的な
ダンスが踊られます。こういう格の高い全幕の前には超絶技巧のフェッテも
どうも霞みがちになってしまいます。私のバレエファンとしての成長だということで
自身では納得しています。

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プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

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