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学校給食ぐんまの日
10月24日は群馬県下の小中学校は群馬県内の食材を使った献立になるそうです。
普段から地元産の農畜産物が積極的に給食には取り入れられているので格別に
珍しくはないのですがこの日は献立の食材の産地を子供たちにも知ってもらうそうです。

今年の夏、研修で群馬に来られた東京の栄養士の方々が我が家にもお越しくださいました。
その時に聞いてみたところ東京都の学校給食の地元食材の利用率はわずか5%前後だと
聞きびっくりしました。

息子たちは普段から牛乳も地元の組合が製造したそれも低温殺菌牛乳を飲んでおり
非常に恵まれた環境にあります。
さすがにうちのように専業農家の子供は少なくなりましたがそれでも祖父母が
野菜を出荷していたり、自家用の米は作っている家の子供は多いので都会の子供よりは
地産地消のことも感覚的に理解できると思います。

現在、学校では「野菜強化月間」として特に低学年の子供が苦手な野菜を少しでも
食べられるように栄養士の指導がされています。
これだけしていただいて一ヶ月の給食費はわずか四千円。感謝あるのみです。

地元食材の給食といえば福島は先端を行っていました。
まだ結婚前にOLをしていた頃、雑誌で紹介されていた耶麻郡の給食の
様子は都会に住む私には衝撃的に素晴らしいものでした。
それだけに原発事故以降、このような地元食材の給食の提供が難しく
なっている現実や、正しい指摘だとしても東京在住のよくワイドショーに
登場する女性作家が福島の地元食材を使った給食を激しく非難することには
心を痛めています。何年かかってもまたあの素晴らしい給食が再開されることを
他県の者ですが心から願っています。

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プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

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