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マリア・ブイローワのインタビュー
YOU TUBEでボリショイバレエ団のかつてのスターダンサーたちのインタビュー画像を
みつけロシア語は全くわかりませんが夢中になっています。
嬉しかったのは私より少し年上で80~90年代数回の来日で日本にも根強いファンが
多かったマリア・ブイローワのインタビューもあったこと。



ブイローワのことを覚えているのはコアな玄人好みのファンだと思います。
彼女は地位はおそらく最高位のプリンシパルだったと思いますが来日公演の顔と
いうほどの扱いではなく宝塚風に言えば二番手のバレリーナでしたから。
ボリショイの日本公演の看板は芸術監督夫人であったベスメルトノワや
先日書いたセメニャカなどでした。公演のパンフレットには「女性らしく
くっきりしたラインの美しい舞踊手」とありましたが美しく強いラインの踊りは彼女なら
ではの魅力があり、二人が同じパートを踊る時、10人中9人はブイローワに目が行く
そんな個性のあるバレリーナでした。

この三部に分かれたインタビューでは彼女の現役時代の踊りのいくつかが出てきますが
今さらのように創作バレエにも向くボリショイには珍しいタイプのバレリーナ
だったのだと知ることができました。

彼女のようにモダンな個性があれば現在ならボリショイに在籍しながらアメリカや
フランスのバレエ団にも客演する機会が多かったと思いますが、私より少し上の世代までの
旧ソ連のバレエダンサーは自分の好きな作品を踊るにはそれこそ命がけで亡命するか
移住するかしなかればならず、ブイローワも当時の芸術監督グリゴローヴィチが支配する
ボリショイでいつも力量以下の二番手に甘んじていなかればならなかったように思います。

それでも引退後の生き生きとした今だに美しいブイローワの映像を観ることができて
本当に嬉しいです。たくさんの胸にある思いを堰を切ったように話す彼女をみると
あの素晴らしいラインと個性を持った全盛期、もっともっとたくさんの
彼女の実力にふさわしい踊りを観たかったと夢のようなことを考えてしまいます。

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プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
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