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稲わらについて
お取引先に稲わらを与えているか問い合わせがありました。
回答を申しますが

 去年の12月から稲わらは与えておりません。

元々うちの牧場では、ご近所の数件の方が自家用に作る米を刈り取ったあとの
稲わらを頂いていましたが、ここ数年代替わりして働き盛りの世代が忙しくて
米を作らなくなったり、コンバインで刈り取るようになったこと、そして我が家も
義父が亡くなり義母も年をとり、私たちも多忙を極め秋に稲わらを確保する余裕が
なくなったため稲わらの給与をやめました。まさか今年三月に大震災~原発事故
が起こるなど想定外でしたが。

肉牛にとって稲わらは重要な飼料ですが乳牛にとっては稲わらはそれほど
重要な飼料ではありません。牧草の方が栄養価が高く大切な飼料です。
(うちでは自家産の牧草に足りない分はオーストラリアの輸入乾草を
 組合を通じて購入して与えます)乳牛も稲わらを与えている牧場が多い
と誤解されている方もいるようですがここは誤解なきようお願いいたします。

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(非公開コメント受付中)

確かに、乳用牛には、稲ワラでは、栄養価の問題で、それほど重要ではないですね。
肉用牛も、肥育屋さんは、稲ワラ必須ですが、繁殖屋は、それほど必要としていません。無論、あれば助かりますが、・・・。
cowboyさん
少し前までの国産の稲わらこそ安全が
見事に裏目になってしまいました。
これから肉牛に限らず有機農業そのものが
どうなってしまうのでしょうか。
プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

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