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新体操へのオマージュ
若い頃から好きだったものは現在もずっと見続けているものが多い私ですが
2000年前後からふっつりと見ることをやめてしまったものがあります。

  新体操とアイスダンスです。

私とほぼ同年代の方で新体操フリークだった方のブログなどを読んでも
ほぼ全員異口同音に現在の新体操より80年代の新体操の方が良かったと述べています。

80年代は日本にも山崎浩子や秋山エリカというスター選手がいてワコールカップや
ブラザーカップなど日本の企業の名前を冠した国際大会が放映され全盛期の
ブルガリアにはイグナトバやラレンコバ、ソ連(当時)にはベログラゾーワという
今でもその演技を音楽を聞いたら思い出すスター選手が綺羅星のごとく揃っていました。
私は88年のソウル五輪頃までの各国のスター選手の演技は今でもほぼ完全に記憶しています。

そんな大好きな新体操に関心がなくなったのは90年代後半以降。ロシアのカバエバ選手
(2004年アテネ五輪金メダル)以降の高度だけれどゆとりのないまるで曲芸のような
新体操になってからです。採点基準が変わったこともあるのでしょうが、とにかく
高度すぎる技の連続で音楽や動きを演技と共に堪能する余裕のないスポーツになりました。
どなたかが、80年代の新体操はこの選手のこの演技!という時代を超えて心に残る
新体操だったが現在の新体操は、まるでエイベックス所属の歌手のようにそのときは
賞賛されても(オリンピックの金メダルなど)5年も経てばまったく思い出せない
金太郎飴のような新体操になったと書いていたことにまったく同感です。

選手の立場ならどうなんでしょう?もちろん現役時代はオリンピックなど
世界大会でメダルを取ることが最大の目標でしょうが、芸術スポーツに打ち込む
人間としたら何十年たっても世界中の人々にあの時あの一瞬の自分の演技が
感動を与え続けていることは、究極の選手冥利だと思うのですが採点基準が
ある限り選手もコーチもジレンマかもしれませんね

おばさんの繰言のようで恐縮ですがこの二人の名選手の演技は私たちの世代の
ファンに語り継がれていて当時まだ生まれていなかった世代のファンの心をも
とらえるスポーツを超えた芸術だと思います。



イグナトバと共に全盛期のブルガリアを支えたラレンコバ。
新体操の新しい表現を追及した選手で個性的な容姿と演技は唯一無二のもので
特にラヴェルの「ボレロ」に振付けたリボンの演技は彼女にしか描けない世界でした。
 



ソ連(当時)のエースだったベログラゾーワ。惜しくも世界チャンピオンには
なれませんでしたが美しい容姿と演技は優雅の極致のような存在で
チャイコフスキーの「悲愴」で舞ったリボンはスポーツというより芸術作品
そのものでした。

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(非公開コメント受付中)

私も新体操好きでした!
実は私も昔からフィギュアスケートの大ファンで、その繋がりか新体操、体操競技も好きです。
昔のブルガリア選手は白を基準とした清楚なレオタードで、本当に美しい演技が特徴でしたよね。
新体操大国ロシア(ソ連と言うべきかな?)も叙情的な演技が持ち味で、今のアクロバット的な新体操しか知らない世代に是非見てもらいたい思いです。
ランレコバの演技、凄すぎますね!ボレロはフィギュアでおなじみの曲ですが、すっかり魅了されてしまいました。
エイベックス所属の歌手!(笑)
いい表現です。
・記憶や印象に残らない
・薄っぺらい
・奥行きや深みがない
の喩えとして、「エイベックス所属の歌手のよう」というのは、ドンピシャですね。

しかし、美しいですね。ダイナミックでもあり、繊細でもあり、止まっているようでもあり、流れる様でもある。
「白鳥のような演技」というアナウンスがありましたが、その通りですね。
それと懐かしかったのは、RussiaではなくCCCPのロゴでした。久しぶりに見たような気がします。

隣の市にある高校(小林秀峰高校)は、新体操部が有名です、男子の!
所さんの番組で一時、採りあげられましたが、私は、何度見ても、う~んとしか言いようがありません。
完成度はどうか知りませんが、どう考えても、
『マイナー(競争相手が少ない)競技に打ち込むことで容易に全国大会に行ける』
という動機にしか思えないです。
しかも、その予備軍もあるんですよ。複数の中学校に男子新体操部というものが存在するんです。信じられない。
葵さま
今はカバエワ風のメークや衣装の選手が多いですね。
個人的にはあのスカートレオタードが苦手です。(笑)
本来は音楽との調和を重視するから「リズミックジムナスティック」
の名称なんですよね。改めてラレンコバをみるとこんな
モダンバレエのような新体操があったのかと目を見張ります。
ブルガリア復活して欲しいなあ。
cowboyさん
今の新体操はますで中国の曲芸です。
どうみても不自然な動きが多い。
エイベックスの歌手はどの歌手も同じように聞こえますが
あれと同じですね。

男子の新体操は別ものですね。宮崎でそんなに盛んだとは
思いませんでした。(笑)まだダンスに走ってくれたほうが
個人的には.....と思います。あまり見たいと思わないし。(爆)
プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

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