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プレイ・アマデウス
お勧めのCDの紹介です。
現在は中古でのみ入手可能ですがジャズピアノの巨匠チック・コリアと
ジャズ歌手兼指揮者としても有名なボビー・マクファーレンの共演による
モーツァルトのピアノ協奏曲23番と20番のディスクです。

チック・コリア

チックはジュリアード出身でキース・ジャレットとともにクラシックだけでも
当代を代表する演奏家になれたであろうと思われます。
23番についてはモーツァルトのピアノ協奏曲で最も好きな曲で他の日記で書いたので
今日は20番について書きたいと思います。

ピアノ協奏曲位第20番ニ短調はモーツァルトの代表作ですが壮重でいささか陰鬱な
この大作が長年どうも苦手でした。ところが即興のイントロつきのこのチックとボビー
の版を聴いて、どうして20番が作曲当時からインテリ層にも好まれ、モーツァルトの
ピアノ協奏曲の中でも最高峰と評価されているか、理屈ではないのですがよくわかりました。
いったん好きになるとこの曲は心を虜にする魔力がありますね。
地の底から湧き出るような低音のイントロが始まり即興性に富んだピアノの
魅力は年齢を重ねて初めてわかる奥の深い味わいがあります。



画像が悪いのですが1986年に東京でチックが演奏した20番です。このときは
キース・ジャレットが23番を弾いています。

キースのモーツァルトのCDも長年聴いています。
個人的感想ですが、のびやかで端整な23番はキース、思索的で陰影のある
20番はチックに軍配でしょうか。

二人のクラシックを聴くたびに若き日にジュリアードに留学した
中村紘子さんの「アメリカで初めて音楽を学んだ。それまではピアノ道
だった」という言葉が心に浮かびます。


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(非公開コメント受付中)

チック・コリアと言えば、ラテン系のフュージョンのイメージ、Spainとか。しかも、ピアノもですが、フェンダーローズのイメージが強かったです。
でも、ジュリアード音楽院を卒業しているのなら、クラシックも当たり前ですね。
そして、思ったのが、このピアノ、少し、違う音がするような気がします。何というか、少し、野太い(中低音が充実している)ような、キラキラ感が抑えられている感じ、音の粒が立っているとでも言うんでしょうか。演奏者にも寄るんでしょうが。

ボビー・マクファーリンは、例の七色の声で競演するんでしょうね。
しかし、チック・コリア、痩せてる~。
cowboyさん
仰るとおりチックのクラシックの音は意外と渋めです。
躍動感などはキースの方がモーツァルト向きでしょう。
チックはお父さんもミュージシャンで子供の頃から彼もジャズを
やっていて半年くらいクラシックをやったらジュリアードに
入ったそうです。キースも7才でピアノ協奏曲の公開演奏を
している神童です。天才の弾くモーツァルトだからこの二人の
演奏が魅力的なんだろうと思っています。
プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

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