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フードファディズム
まずこの言葉の定義から。「ファド」は英語でのめり込む、という意味です。
 
 「食べ物や栄養が健康や病気に与える影響を過大に信じること」 となっています。
科学的に立証されたことより、その影響を過大に信じ固執すること、と追記があります。
フードファディズムに走る人々の間で槍玉にあがることが多いのが、肉・卵・牛乳・砂糖など。
(食品添加物は誰が見ても体に良いと思われないのでここではあげません)
そして彼らが好むのが玄米食・有機野菜による菜食・卵を食べるとしたら平飼の有精卵のみ。
そしてオリーヴオイルや天然塩など。

私は人の食生活のことには触れません。普通のものを普通に食して(我家は酪農家ですが
乳製品を過剰に摂取はしていません)お陰さまで家族3人いたって元気で子供も
アレルギーも一切ありません。42歳で私もつわりも高血圧もなく元気に出産できました。
(自慢に聞こえたら申し訳ありません)
食に対してバランスの良いものを肩の力を抜いて、作り手に感謝して食べるというのが唯一の
信条です。

私がフードファディズムと言われる人々と感覚の違いを感じてしまうのが、「科学的根拠も
ないまま特定の食品を感情的に賞賛したり、あるいは罵倒する」という所です。
そういう方のブログを読んでいると、うっかりお子さんなどにおやつもあげられないし、自分の
ポリシーに反する食物は毒のように言う姿勢に疲れを感じます。
もし長生きできてもあそこまでとげとげした心の人生を私は選びません。

私は一切サプリメントも取りませんし、一つの食品を過剰に思い入れすることもありません。
原点は中学生の頃の紅茶キノコブーム。(懐かしいですね)
母も私も何か気持ち悪い、と思いましたがご近所でも大ブーム。
ほどなく効能が嘘だと言われて姿を消しました。

もう一つは雑誌に連載された故宮本美智子さんの「世にも美しいダイエット」という本です。
綺麗なイラストが好きで何気に雑誌の連載を読んでいましたが、バターと小松菜が主食で
大量のオリーヴオイルと天然塩を摂取するという食事に何か違和感を感じました。
もちろん宮本さんが1997年にまだお若くしてお亡くなりになったのは食事だけが原因では
ないのだと思いますが、あのレシピに感じた、不健康なイメージは私に食は流行に
惑わされるものではないということを教えてくれました。

ベーベ工房をブログで紹介下さった、リンク先の安中千絵さまは管理栄養士でおられます。
彼女はポリシーの中で素敵な言葉を述べておられます。

    「もちろん体への働きは考えますが、食によってもたらされる文化的・精神的楽しみも
     同じくらい重要だと考えています」 

これほど私の食に対する考えを適切にあらわしている言葉はありません。
程よいバランスのとれた食に対する考えをお持ちの方は文章もやさしく心に響くような
気持ちがします。

 
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(非公開コメント受付中)

プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

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