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牛のお産の注意事項
今年最初の牛の記事が悲しい記事になって本当に無念なのですが
秋に浅間から戻った初産の牛の初仔は大きなF1のオスでしたが
難産もあり、一度は蘇生したのですが昨日の早朝息を引き取りました。
母牛も疲れ切っていましたが獣医の処置を受けだいぶ元気になり
念のため今日も診察をお願いしました。

浅間の県の育成牧場で黒毛和牛の種をつけたのですが
今回に限らず10年前に比べて生まれたF1子牛が最近は大きいように思います。
今回も初産で産道が狭い上に子牛が大きかったことが難産の原因でした。

死産などはどれだけ気をつけていても避けられない部分はありますが
ブログで交流させていただいている宮崎の和牛繁殖農家さんが
特に冬場のお産についての留意点をまとめておられましたので
引用させていただきました。



分娩介助のタイミングを誤るな

雪の予報が出ているときは、事前に協議、準備しておけ

いくら元気でも、その日の内に、起立しない子牛はまず獣医の往診を頼め

大きく生まれた子牛は何らかの事故に繋がる要因をはらんでいるぞ、油断するな

人間の経験・知恵を過信するな

それから特に冬は子牛の体温を保つために毛布や場合によっては電気毛布や
アンカなどを使い、くれぐれも体温の低下に気をつけることなども
列記されています。これらは和牛もホルスもジャージーも共通です。

今回は母牛も直前まで順調だっただけに残念でなりません。
悲しみを超えて今年も牛を元気に飼養出来るように努力したいと思います。


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(非公開コメント受付中)

牛さんの件、お悔やみ申し上げます。
わが子のような存在でしょうから
悲しみもひとしおではないかと察します。

話が少しずれてしまって恐縮ですが。
温める、というのが人間でも重要なようですね。
カンガルーケア中の事故(低体温)の話など聞くと
生まれたての赤ちゃんがいかに儚い存在かと思います。

設備の有る病院であっても観察を怠るだけで
下手をすれば死に繋がる事すらあるとか。
改めて、満足に設備の整わない場所で(自宅は論外)
分娩を試みようとする行為の怖さを思います。
大阪のオバチャンさま
ありがとうございます。
母牛がまだ完全ではないのでそちらの手当てが
大変です。子牛は家族同様ですがやはり息子と
同じではないですね。

息子が生まれたとき帝王切開で配に水分が残り
多呼吸ですぐに同じ病院のNICUにお世話になりました。
保温も大事、呼吸管理も何より大切ですね、
琴子のおかあさんのブログにあった長崎でのカンガルーケアの
悲劇は確かに産院の手落ちだと思うし本当にかわいそうだと
思います。でも45才の初産(私ですら若く見える)で医者はもちろん
ご本人にも総合病院という選択がなかったのか少し疑問です。
厳しすぎるかなあ?
先日は失礼しました。
家族同様というべきでしたね。
不適切な表現だったと反省しています。
嫌な気持ちにさせていたらごめんなさい。

例の事故については、私もけいさん同様のことを感じています。
ちっとも厳しくなんか無いと思います。
ただ、純粋に知らなかったんだろうなと思います。
助産院も総合病院も個人病院も、果ては自宅も。
ただの場所の違い、位にしか思っていない人は
かなりの数に上ると(若造の少ない社会経験ではありますが)感じます。
それほど、お産は安全で当たり前になっているんですよね。
大阪のオバチャンさま
mamiさん、気になさらないでね。
こっちこそもしきつい表現だったら本当にごめんなさい。

私は地元の総合病院が産婦人科が閉鎖になるので
担当医の勧めで前橋の総合病院で出産しましたが
ここには不妊看護の専門知識のある助産師さんも
いて最高の小児科医もいて本当に恵まれていました。

このお母さんは何も悪くないんですよ。
でも病院も「この年ならもうこれが最初で最後の
出産だ」とどこまで危機感があったのかと感じます。
私ね、妊娠中には誰しもには薦めないけど死産とか
重度仮死のことを徹底的に調べて知識は入れておきました。
助産師が「プロ以上」と褒めてくれましたよ。
もう後がないお産でしたからね。それだけに他人事ながら
痛恨事です。
プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

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