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子育てのトンデモ
昨日、保育園の年長の息子はめでたく塾デビューしました。
塾、といっても学研教室のプレ新入生向けの楽しく数字や文字を
学ぶクラスです。車で5分。先生は従兄弟のお兄ちゃんの同級生の
お母さんで、経験豊かで穏やかな方です。

算数セットを使いながら数のお稽古でしたが親ばか丸出しですが
先生が驚くほどよくできること!20までいつのまにか覚えていたようで
あっというまに100までの概念を覚えて楽しそうに数字ブロックを
組み立てていました。理系に秀でたジジババの隔世遺伝か
少なくとも母ちゃんよりはずっと数的センスがあります。
別の机で学んでいる小学生のお子さん方にもかわいがっていただき
その意味でも行かせてよかったと思います。

ところで、今日書きたかったのは息子自慢ではなく息子が学齢期を
迎え、息子がまだ小さい頃一部の保健師や自然育児に熱心な方から
自信たっぷりに言われたことのいくつかが、いかに科学的根拠の
ないことか身をもってわかったということです。
もし、小さなお子さんを育てている方の参考になれば幸いです。

 ① 母乳の子はミルクの子より頭が良いし性格も良い。
   アレルギーにもならない。

自然育児に熱心な団体やその顧問の小児科医などが本にも書いています。
腸の病気で薬の切れない私は出産した病院の小児科医の薦めもあり
ミルク育児でしたが、保健師にまで言われて非常にナーバスになった時代があります。
息子を見る限りこんな見解は都市伝説並みに迷信です。
アレルギーもなく、客観的に見ても利発な6才児です。

② 子供に好き嫌いがあるのは親の責任。
  こういう子供がキレやすくなる。

まだサンプルの息子が6才なので偉そうなことはいえませんが
良く食べる子供がうらやましいのはどの親も同じ。
まだ咀嚼力が未熟な未満児時代は好き嫌いは仕方がないと割り切ることも
必要です。割り切っていれば私ももっと楽に子育てができました。
子供が食べないことの焦りが虐待に繋がるケースも多いので知力体力が
標準ならばあせらない方が賢明です。

③ 読み聞かせは親の義務。テレビは絶対にだめ。

これを言われたら私など真先に母親失格です。(滝汗)
私自身子供時代自分で読む方が好きでしたしアニメもちゃんと見ていました。
親子で時には録画してしんちゃんもちびまる子も志村けんも見て会話しながら
笑い転げています。
教育テレビの「日本語であそぼ」など非常に優れた番組で干支も自然に覚えて
ああいうテレビまで否定する方の教養の程度を疑いたくなります。
うちは早期教育は私も忙しいし一切やりませんでした。

④ 子供にはできるだけ子供らしい知育素材を。

これも親子で興味の持てるもので会話をすれば十分です。 
ある方に「はらぺこ青虫も買っていないの?」と叱られて買いましたが
親子で興味なし。食べ物が出てくるぐりとぐらや14匹のあさごはんの
方がずっとためになりました。また私が愛車で聴いている音楽も
すべて私好みのものです。最近クリスマス会で聖書の話に興味深々で
息子がいろいろ聞くので、ミケランジェロの「ピエタ」やダ・ヴィンチの
「最後の晩餐」や十字架刑を描いた名画などを見せながら相手をしています。
今は難しいと思うけれど子供向けとやらより一流の芸術の方が子供の
心に何か刻んでいるように思います。

まだ母親歴6年の私が言うのもちゃんちゃらおかしいのですが
最近はトンデモ食育もまかり通っていて、情報がふえるほど
母が追い詰められているように思います。私もさんざん悩みましたが
結局親子で楽しく会話をすることと息子の質問にはわかりやすい美術書
などを出して答えるくらいしかしませんでしたが、一応利発に明るく育って
いるのであまりこうあるべきと思いつめずともいいのではと今になって思います。

これからが息子の人生も本番です。
楽しく有意義に過ごせるよう私も充実した日々を送りたいと思います。
えらそうな意見を失礼いたしました。

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(非公開コメント受付中)

こんにちは。
こちらを見てきっと救われる気持ちになる方がいると信じています。

自然とか母乳とか何でもですが、良いとされるものを妄信し
目の前の子供もろくすっぽ見ることなく
本当にそのやり方が自分たちに合っているかの検証を放棄して
良いと言えば良いのだ、と突っ走っているいい「オトナ」のほうが
よほどちゃんちゃらおかしいと思います。

子育てはどうしても親に力が入ってしまうもの。
そこにつけこんでというと少々言葉は悪いですが
これがいいあれをしろ、ミルクはよくない、云々。

商売目的なら汚いやり口だと批難するのみですが
良い事だからと妄信して勧める人たちにはかける言葉が見つかりません。
保健師や医師など権威がある人間だとしたら尚更です。
大阪のオバチャンさま
そうなんですよ。
営利目的ではなく「良いこと」を
していると自分を疑わないのが困るんですよ。

でも、この小児科医や自然育児団体の
方の著作などを読むと特にお子さん方が
優秀でもないので笑えるんですが。
ああいう方々は成績が良いことだけが頭がいい
というわけではないとおっしゃるでしょうが成績が
ひとつのバロメーターであることは確かなわけで
そこから目をそらすわけにはいきません。(笑)

結果がよければ子育てなんかいくつもの
やり方で十分だと思います。
私は自分が我慢し通しではおかしくなってしまうので
親も楽しみながらがモットーです。
プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

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