<<09  2017,10/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  11>>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
理科系けいさま
ふざけたタイトルでごめんなさい。
お友達に珍しく理科系的思考で仕事をしているとメールに書いたら
彼女がユーモアたっぷりに書いてくれた宛名です。

ゼロリスクのエントリーで書いた賞味期間内にチーズの成分がどのように
変化するかの検査ですが、今回は乳製品の検査について一番詳しいと言われる
(財)日本乳業技術協会に依頼することにしました。

日本乳業技術協会HP

検体を送るのは京都旅行から帰って月末になりますが
電話で検査依頼の趣旨や項目について担当者とお話しました。
ここでもこのような検査は珍しいようでしたがとても意義があるだろうと
言っていただけたことや、検査のイメージや項目も私が考えているものと
専門家のそれが一致したことでちょっぴり理系思考に自信が持てました。
さらに実際の検体をみて項目を決める段取りですが

  水分(固形分)混砂法
  PH
  
などの項目を中心に調べて賞味期間内の成分の変化が
味や食感にどのように影響するかデータを取得するつもりです。

今までずっと作ることと技術的な分析(理科系思考分野)は
主人で営業や企画デザイン(文科系芸術系思考分野)は私と
完全に分業体制だったので私の左脳はほとんど冬眠状態。
ここ数日、チーズのかなり専門的な技術書を読み左脳を
使ったらかなり頭が疲れましたが久々に充足感を感じています。

チーズの食べ方や品質のお客様への説明は今までも数え切れないほど
してきました。そのたびに感じたのはチーズは発酵などが絡んだ
サイエンスなものだということ。今回の品質検査で品質の変化の
ある程度のことが科学的に理解できたら、春に料理研究家の石川みゆきさんに
作っていただいた素敵なレシピと写真を使って今度こそ悔いのない
チーズのリーフレットを作りたいと考えています。

ところで私は典型的な右脳が発達した文系人間ですが
チーズの専門書を真剣に読んで感じたのは大学生の頃、
専門課程の法律書を勉強していた感覚と同じだということ。
特に民法総則の代理の理論は数学的思考そのものです。
何だか懐かしい不思議な気持ちでチーズの勉強をしています。
かつては少しは理科系けいさんだった時代もあるのだなと感慨深いです。


スポンサーサイト
Secret
(非公開コメント受付中)

プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

メールフォーム

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。