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問屋(流通業者)のこと
今年に入り、今までのスーパーとの直接取引ではなく問屋
(流通業者。冷蔵会社とも言います)が関わるお取引が
増えました。今までは問屋通しの取引は一件だったのですが
幸い熱心な問屋さんに恵まれて取引も順調にいっています。

9月をめどに今まで一店舗だけに直接納品していた
東海地方のスーパーとの取引が問屋通しに変更して
少量ずつですが、複数の店舗に納品されることになりました。

問屋が介在することでその分のマージンが発生するので
売価をあまり変更できない以上、多少原価を安くしなければ
ならないので、これまで私はどちらかというと問屋通しの取引に
積極的になれなかったのですが、幸いある程度まとまった量の
お取引なので利益が減ることは現在のところありません。

今年ご縁のできた問屋さんはいずれも納品先のスーパーの
地元の業者です。取引先(になる予定の)スーパーの
担当バイヤーからご紹介されました。

問屋通しの取引の特徴は以下のようなものです。

 ① 請求書の送付先や口座の管理は問屋が担当

 ② 一度取引が始まれば納品のことも含め
   連絡窓口はスーパーではなく問屋になる

直接取引しか知らなかった私は当初問屋が介在する取引の
感覚に慣れるまでちょっととまどいがありましたが
問屋と信頼関係が築ければとても楽に仕事ができるメリットも
感じられるようになりました。スーパーのバイヤーと地元の問屋は
長いおつきあいのことが多いので、問屋に要望や疑問を伝えれば
バイヤーと私が表に出るよりも遥かに良い結果を出してくれるように
思います。

スーパーも管理部門(経理など)をスリム化して経営の
効率化を図るところが多くなり、今後は問屋通しの取引が
品目を問わず増えてゆく傾向になると思います。
それに対応するためにもスーパーなどに営業をする場合
直接取引の場合に加え、問屋のマージンが発生する場合の
原価の設定も予めシュミレーションしておくことを
是非お奨めします。

バイヤーが自社の製品を気に入ってくれて取引を
問屋経由でして欲しいと言われたときは量さある程度
まとまって、なおかつ定期的な取引の場合が問屋サイドと
話し合うことを前提に話を受けた方が賢明です。
これは私からのささやかなアドバイスです。



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プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

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