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牛肉・豚肉の輸出禁止についての疑問
口蹄疫が発生すると清浄国と認められるまで牛肉や豚肉は
輸出禁止になります。細かい法令は目の前にありませんが大原則の筈です。

本日、何気なく県内のハム等の生産者(別会社ですが近親の経営する
養豚場の豚肉を使用して加工)のHPとブログを読んだところ

 5/7  欧州の某国で開催される食のコンテストに出品するため  
    日本を出発する。

 5/12 某国の主催者から「口蹄疫発生国なので参加は認めない。  
    持参したハムやソーセージは没収の上廃棄処分」と言われ
    参加をあきらめ帰国。
    (また応援してくださいと明るく結ばれている)

という経緯が書かれており仰天しました。

私の疑問は次の三点です。

 ① 5/7の出国時点で既に豚も口蹄疫に感染。当然輸出禁止のはず。
   もしこの生産者がハム等を持参しての出国だとしたら
   税関はチェックしたのであろうか?

 ② 牛豚肉は輸出禁止だがハムなどの加工品はOKなのか?

 ③ 牛豚肉を輸出している業者や生産者には口蹄疫が出れば
   輸出は禁止という通達や指導が周知されているのか?


いずれにしても、悪意はなくとも法に無知と思わざるをえない
ことをHPに載せる生産者の判断に疑問を感じざるをえません。
こういうゆるさが群馬の畜産や食の信用低下を招くことにならなければ
いいのですが。

群馬は今年も農畜産物のブランド化や販売力強化に県をあげて
取組みますがその前段階として、法律遵守や正確な知識習得の
ための指導も徹底していただきたいと願います。

この生産者のHPとブログを見たときは唖然としました。
多くの社員がいながら誰もチェックできない体制に怖さを感じます。

 
     
     
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プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

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