<<05  2017,06/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  07>>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ショパンコンクール
今年の秋、五年に一回開催されるショパンコンクールが
ワルシャワで開催されます。
特に今年はショパンの生誕200年でもありより華やかな
コンクールになりそうです。

ショパンコンクールは数多いピアノコンクールの中でも
最高峰に位置づけられており、優勝者や上位入賞者には
プロとしての活躍が約束されています。
過去の優勝者はポリーニ、アルゲリッチ、ツィメルマン
ダン・タイ・ソン、ブーニンなどきら星のごとくの顔ぶれです。
現在は審査員もつとめる中村紘子さんは4位入賞をされています。

先回の2005年の優勝者は地元ポーランドのラファウ・ブレハッチ。
地元出身者の優勝は1975年のツィメルマン以来の快挙で
しかもマズルカ賞ヤコンチェルト賞等も総なめの完全優勝でした。

質素なアップライトピアノで練習を重ねた彼のショパンは
技術以上にショパンの芸術に求められる美質に溢れた
もので本選のピアノ協奏曲第一番はどちらかといえばこの
曲のファンではない私ですら夢中になって聴き入るほどの
名演だったと思います。





ショパンコンクールの本選はピアノ協奏曲によって
審査されます。オーケストラとの競演は初めてという
出場者も多く栄光を目の前に緊張の極みであることが想像できます。
ショパンの協奏曲は一番二番ともオーケストラの前奏が10分ほどの
非常に長いもので若いピアニストにとって弾き出すまでは
恐怖に近い緊張があることと思います。
(この点チャイコフスキーの方がメンタル的には楽とも聞きます)

オーケストラの団員はどの出場者が優勝するか想像がつくようで
やはり演奏の気合の入り方が違うそうです。
ブレハッチの場合地元出身でもありオーケストラもさぞや
熱が入ったことでしょう。

ブーニンの時もそうでしたが圧倒的な演奏で優勝する
出場者の時は、三楽章の最後のピアノのパートを
弾き終えると聴衆のブラヴォーの歓声と拍手で
最後のオーケストラの音が掻き消えるようになります。
私はショパンコンクールのこの瞬間を観ることが何より大好きです。



スポンサーサイト
Secret
(非公開コメント受付中)

けいさんへ
ショパンコンクール、私も毎回楽しみにしています。
私も審査員になった気で、優劣付けていますが、
光るものってわかりますよね。みんなそこそこ弾ける。
じゃ順位の差は、センスとか天性のもの、オーラとか
観客をひきつける魔力そんなものが、影響するんでしょう。現実なところ体力も必要です。
だんだん楽しみになってきました。  ダリア
ダリアさん
1960年優勝のポリーニなら多分今でも
優勝だろうと思います。
誰かがモーツァルトが素晴らしい人なら
ショパンの芸術性もクリアできると言っていましたが
同感です。本戦に残れるかどうかだけでも凄いことですが
最近のDVD時代はプロとしてはイケメンに有利ともききますね。
プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

メールフォーム

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。