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食育のあり方
今朝の朝日新聞の群馬版で粗食のすすめで有名な幕内秀夫氏の
「変な給食」が紹介されていて、記事の結びでは「群馬県内で変な
給食の献立があれば支局にお知らせください」とありました。
記事の中では幕内氏の持論の「ご飯給食なら変な給食にならないので
週5日間をご飯給食にすべき」とあり、記者自身が幕内氏のファン
なのかと微苦笑しながら読みました。

管理栄養士の幕内秀夫氏は10年前から「粗食のすすめ」シリーズがヒットして
現在は講演の他に学校給食についても自身の視点からさまざまな提言を
されていて食育に関しても大家という立場の方です。

氏が主催する「学校給食と子供の健康を考える会」(以下会と略)
に県内の方からお誘いを受け資料も頂きましたが読んでみて
入会しませんでした。幕内氏自身は(そういう価値観はあるにせよ)
この会で表立っての牛乳批判やボイコット運動はするなと言っておられるようですが
ごはん給食推進と共に牛乳排斥論者の会員が多く思想的についてゆけない
ものを感じました。牛乳を我が子に学校で与えないように(アレルギーのお子さんの
ことはこの限りではありません)方法を伝授し合っている方も多いです。

学校給食と子供の健康を考える会

食育に関しては法律も定められ国をあげての事業になっていますが
まだまだ具体的な方法は各自の価値観まかせになっているところが
大きいです。それはいいのですが、幕内氏のように力のある方が
主催する団体などでは主催者の価値観が正義となり、有力なマスコミ
にその賛同者(信者というべきか)がいると一つの食育の価値観が
正義としてまかり通る風潮になることには危惧を抱いています。

少なくとも(アレルギーのある方についてはこの限りではないと
再三記しておきます)あきらかに有害なものでなければ
牛乳やパンなど特定の食品を名指しで排斥する食育を
教育の名のもとに押しつける食育には私は反対です。


安全なといわれるものだけを食べても肝心の心が
一つの価値観しか認められない大人になったらその食育は
意味がありません。子供が成人した時に初めてその子の受けた
食育の価値がわかるのかもしれません。

会の方数人と話をしていて不思議に思ったことがあります。
週間誌にも大きく出たことのある有名なエピソードなので書きますが
食べ物にはあれだけのこだわりを説く幕内氏はけっこうな喫煙家と
いわれています。彼の信奉者の県内の方に聞いたところ
「タバコは少しならストレス解消に良いし、彼も灰皿をは携帯され
 灰皿を汚さないから大丈夫」と言われて でした。

タバコと牛乳はどちらが体に悪いのでしょうか。
毒舌で申訳ありません。

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プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

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