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試作品完成
フローズンヨーグルト、試作品完成です。
試作は二回目。一回目で周囲の方に試食していただいたら大好評でした。
検査にも出し発酵乳の基準を満たす乳酸菌数も確保しています。

001_20120829073627.jpg

味や容器等の助言をいただくため昨日、高崎のスーパートミーの社長に
試作品をお送りしました。製品化に向けての一歩を踏み出しました。

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お知らせ
しばらくの間ブログの更新をお休みします。

猛暑で体力気力ともに精一杯の状態のうえ息子の勉強等も多忙で
公開記事を神経を使って書くことに手が回らない状態です。
閉鎖はいたしませんのでどうぞよろしくお願いいたします。
村上(新潟)へ日帰り旅行
昨日は毎年恒例の日帰りで新潟小旅行でした。
今年は村上市が目的地です。

昨日の村上への小旅行はただ美味しかった・楽しかっただけでなく
心に温かいものが残るものでした。

それは〆張鶴・大洋盛という村上を代表する地酒が蔵元の意向で地元を
いかに大切に考えているかかの地に行ってはじめてわかったからです。

私自身はお酒は弱いのであれこれ飲み比べとはいきませんが
仕事柄日本酒文化には以前から関心がありました。群馬でも隣県と
いうことで八海山・久保田などの新潟の名酒が買えますが
〆張鶴を置いてある酒店は知る限り皆無です。
蔵元の意向で特約店から買うことになるのは何故?と思っていました。

村上にはいくつも町の酒屋さんがありどこも二代ブランドを誇りを持って
商っていました。いわゆる適性価格でどこでも同じ価格です。
それを見ていかに〆張鶴が地元の経済や酒屋文化の継承に大きな役割を果たして
いるか感動してしまったのです。ちなみに蔵元から直接の販売はせずすべて
特約店から購入することになります。品質に比して価格も手頃です。

最近は山形の「十四代」のようにやたらと高い価格がオークションで
つけられまるで投機の材料になっていると思われる名酒もあります。いくら自由と
言っても私などそういうことを放置している蔵元の見識を多少疑問に思います。

001_20120818080505.jpg


画像は群馬の友達への地元限定のデニムの可愛い布バッグに入った村上の
二大名酒のミニセット。行きつけの珈琲店のマスターといつもおいしい
プラムや冬には作っている花を下さる主人の親友に。

012.jpg

 息子は村上の海辺で大喜び。この笑顔を見られただけでも行った
 甲斐があるというものです。(超親ばか)
日帰り出張
主人の日帰り出張の目的は先日購入したフローズンヨーグルト
用のジェラート製造用機械の詳細なレクチャーのためでした。
酪農家の手によるフローズンヨーグルトはきっとヒットする!
と講師役のパティシエが言ってくださったそうです。

毎年お盆の週はヨーグルトとチーズの製造は夏休みをいただいて
...いましたが二年前に関越道の駒寄PAでと取引が始まってからは
ヨーグルトは製造しています。基本は夏休みですが他にも
オーダーをいただいているお取引先もいくつもあってこのご時勢に
ありがたいことだと思っております。チーズは夏休みです。
来週17日は酪農ヘルパーに来てもらって日帰りですが新潟方面に
家族でドライブに行き夏休みを楽しむ予定です。

東京のお土産はロンドン五輪のオフィシャルのタオルハンカチです。
息子と従兄弟のお兄ちゃん用。私には八天堂のクリームパン。
タオルハンカチは結構なお値段だったそうですが閉会式後は
下落するんでしょうね。オリンピックが終わるといつもかすかな
物悲しさを感じます。

001_20120811062949.jpg
向田邦子の手料理
今日は40代の最後の日。
結婚以来のそして充実した40代の感謝を込めて作家の向田邦子さんの
料理本に感謝の言葉を書こうと思います。

向田邦子さんが台湾で航空機事故で死去したのは1981年8月22日。
大学一年の夏の衝撃でした。高校時代にドラマ「阿修羅の如く」に
夢中になり死去したこの年の5月には主婦のささやかな恋を描いた
「隣の女」が放映されたばかりでした。

向田さんのドラマや著作からの感動は今も心の奥に大切に存在していますが
1989年に出版された「向田邦子の手料理」(講談社)は結婚後の私の
生き方の指針ともなった一冊です。群馬に嫁いで慣れない環境に時には
泣きたくなる日もあった頃書店で出会ったこの本は結婚後初めて買った
料理本になりました。

妹の和子さんの手によって再現された生前の向田さんの得意料理の数々は
ちょうど母の世代の家庭料理で材料を大切に使い回し同時に彼女の
器道楽やモダンなセンスが光るどれもが作ってみたくなる料理でした。
レシピだけでなく生前楽しまれていた「お取寄せ」の悦楽や愛してやまなかった
愛猫のことなど幸せもセンスも日常の日々の中で紡ぐことができるのだと
無言のうちに私に教えてくれたかけがえのない一冊となりました。
この料理本は現在も版を重ねています。

向田さんのドラマには寺内貫太郎一家のように家族で囲む食卓の場面が
多く登場します。「阿修羅のごとく」では水炊きの残骸が加藤治子さん扮する
長女の中年の道ならぬ恋を見事に表して品の良いエロスと、独身を通
したけれど恋する感受性にも恵まれた向田さんの稀有な才能を見事に
表出していました。

向田さんのこの本に憧れて日々を重ねるなか気がついたら私は主婦が板につき
立ち上げた商売も軌道に乗り母親になっていました。
向田邦子さんの料理本はずっとこれからも主婦婦である限り私の傍に
いつもあるはずです。

向田邦子の手料理 (講談社のお料理BOOK)向田邦子の手料理 (講談社のお料理BOOK)
(1989/05/22)
向田 和子

商品詳細を見る


近況です
すっかり放置状態ですみません。

暑くて大変ですが元気にやっています。
子牛のメスがまた二頭生れました。

とうとうアイスクリーム製造機を買いフローズンヨーグルトを
試作したらこれがおいしくて家族全員に大好評。
義弟は以前ヨーカドーのバイヤーをしていましたが「兄貴、これは売れるよ」と。
現在、検査機関に菌数などの依頼を出し来年の商品化に向けて頑張っています。

私生活は息子の成績が良かったことでほっとしたり、オリンピックに熱狂
したりごく普通の生活です。(笑)
FB(フェイスブック)は以前からのごく少数のブログ友達や高校の同級生
数人と楽しんでいます。ブログほど大仰ではないけれど和みます。

嬉しかったのは高校の同級生が素敵な大人になっていること。
いつの間にか32年も卒業してからたっていたんですね。
そういう私はあと5日で50才になります。

暑い毎日、どうぞ皆さまもご自愛くださいね。

プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

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