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セバスチャン・コー大会組織委員長
ロンドン五輪が開幕しました。大会組織委員長はかつての陸上中距離で
英国のヒーローだったセバスチャン・コー。モスクワ五輪ロス五輪で1500m
を連覇しています。

私は彼の現役時代から大ファンでした。
... 陸上だけでなく頭脳も明晰で大学で確か社会心理学の学位も取り容姿も
端正と完全無欠のヒーローでした。
現役引退後は国会議員も務めさらに今回の五輪の招致にも大きな力を発揮し
大会組織委員長に。

彼を見ていると現役引退後の人生の充実度に感嘆します。
どんな名選手も必ず引退の日は来るのです。むしろ引退後が本番の人生かも
しれません。日本選手を見ているとどうみても盛りを過ぎたのに次の目標
が見つけられないのか現役のみに執着するメダリストの多さに複雑な
気持になることがあります。ボロボロになるまで挑戦するのも美学なので
しょうが私はセバスチャン・コーの聡明で豊かな人生に強く
心を惹かれます。また閉会式でスピーチをけることを楽しみにしています。

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いじめられている君へ
大津のあまりに悲惨ないじめ自殺を受けて朝日新聞では一面で有名人が
自分の体験を語りつつ若い世代にエールを送っています。
昨日は社会学者の土井隆義さんの大人にもエールになる意見が出ていましたので
一部ですが紹介したいと思います。


私は大学で、なぜ若い人が今の世の中で生きづらいのかを研究しています。
そこで思うのは「絆(きずな)」や「つながり」が重視されすぎているということです。

 親も先生も「人間関係を大切にしなさい」と言います。友達が少ないと、
「私ってコミュ障(コミュニケーション障害)?」と不安になる人もいます。
「相手といい関係を作り、損なわないようにしなければ」と信じ込んでいませんか。
私はそれを「つながり過剰症候群(しょうこうぐん)」と呼んでいます。

 過去に創造的な仕事をした人の多くは、孤独を抱えていました。人と違うから独創的な
仕事ができるのです。空気を読み、周囲に合わせる必要はありません。
孤独になっていいんです。
 人間関係は偶然の出会いの産物。学級なんて、あなたの意思とは無関係に作られている。
級友との今の関係にこだわる必要はありません。いずれ、気の合う相手はきっと見つかります。
 自分を「生まれつきのいじられキャラ」などと決めつけないでください。中学校で
しんどくても高校に上がるだけで世界は変わる。学校で全然目立たなかった人が
社会に出た途端(とたん)に生き生きする例もたくさんあります。今、友達づくりが
苦手でも、まったく気にする必要はないのです。


私も決してどんな集まりでも人と合わせられる人間ではありません。
でもこうやって家庭を持ち、仕事を通じて多くの方と関わらせていただき
10代の時よりも格段に自分らしい生活を楽しんでいます。

土井先生の仰ることは深く共感します。
学校の「大将」が一生そのままではありません。
シャイな性格に悩んでいる若い方に私も大人としてエールを送りたいと思います。
友達は100人いなくてもいいんです。本当に心の通う数人がいれば十分です。
明日から夏休み
体がどうかなりそうな猛暑から一転。今日は涼しい日となりました。

さて、今日で息子は一学期が終わり明日から夏休みです。
去年と同じく午前中は宿題や勉強。週二日は学研教室に行き午後は
お昼を食べたら学校のプールという予定です。
暑さが大変ですが学校のプールのおかげでかなり親としては楽です。(笑)

二年生になり、もうはっきり勉強はできる子できない子の差が出ています。
ゆとり教育が終わりたかが二年生とはいえきちんと努力をしないとまして
将来の勉強に繋がる成績は取れません。テストも問題数が多くなり息子は
95点とか91点とか惜敗続きでしたが、凡ミスに発奮したか一学期最後の
テストは100点の三連発で〆てくれて何よりでした。

最近FBで高校の同級生たち数人と交流しています。
もちろん皆私より先輩パパママなのですが、仕事と主婦そして子育ての
三つを両立させていることは素晴らしいことと褒めてもらってとても光栄でした。

私ももちろん仕事はきちんとやりますが、当面は子育て、もっと言うならば
将来を見据えての勉強はしっかりフォローしてやりたいと心に決めています。
主人は試作段階ですが、40万でフローズンヨーグルトを作るためのジェラート
製造機械をとうとう購入しました。来年の商品化目指して頑張るそうです。

当分更新がぼちぼちとなりますが今後ともよろしくお願いいたします。

改めてヨーグルトのご紹介
新規のお取引先のお客様も増えましたので改めてヨーグルトの説明を。

私たちの小さなブランド、ベーベ工房も今年で14年目を
迎えることができました。

ヨーグルトの特徴は以下の通り

① ガラスビン入りで900ccと180ccがあります。

       (青いビンは無糖)
 
② 脱脂粉乳や添加物は一切使用しない100%生乳製。

③ 甘みは控えめで100%北海道産の甜菜糖を使用。

ビンのデザインやイラストは私の手によるものです。
14年も続いていることに自分でびっくりしています。
これからもぼちぼち頑張ります


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最近の牛舎
すっかり放置ブログですみません。(汗)
この一ヵ月風邪に端を発した咳が止まらず、電話にも出られない日が続いて
大変でしたがようやく回復に向かっています。

急に暑い日が続くようになりましたが牛たちも元気に頑張ってくれています。
育成牛の引越しが終わり、牛舎での作業動線が短くなり作業効率がぐんと上がりました。
これから当分は昼間にも子牛に水を与えたり炎暑対策に気を使うことになります。

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子牛たちも元気ですが、一頭ヘルニア気味なのでこのようにバンドを巻いてとりあえず
様子を見ています。これでひっこまなければ手術となります。

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私の方は体と相談しながらも仕事に息子の勉強に頑張っています。
最初は警戒していた(?)FBですが最近は元の同級生の何人かと
交流を楽しんでいます。ぼちぼちですが元気にやっています。

お知らせ
お知らせです。

 今週土曜日(7月14日)より東京の恵比寿三越の地下二階食品売場にて
 ベーベ工房のチーズとヨーグルトの取扱いを始めていただくことになりました。


今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

近く、現在のパンフレットの改定版が出来上がる予定です。
また毎月一回の放射性物質の検査結果も公開して参りますので、安心して
また添加物のないシンプルな美味しさを楽しんでいただければ幸いです。


誠実さも成長の鍵
14年も女ながら一人で営業をしていると、一流と言われるスーパーや百貨店にも
これからも一流の位置を保っていくであろう店と、これ以上不況やデフレ(安売り)が
続いたらどうかなと思う店があることもわかってきました。松竹梅のランク付けが
あるということですね。

生産者の側からズバリ申し上げると、バイヤーの誠実さ、勤勉さ、食に対する飽くなき
好奇心や勉強する姿勢がこの松竹梅のランクを分ける鍵だと思います。

私は現在もお取引が続くスーパーや百貨店を通じ、優れた見識と誠実なお人柄の
バイヤーに恵まれたと思います。この方たちはおそらく日本でもトップクラスの
能力をお持ちでそれと比べる不幸もあるのかもしれませんが、悲しいけれど実際に
営業をして高級店の看板が泣くよと言いたくなるバイヤーと遭遇することも
ありました。

これから本格的に製造~営業をする生産者に助言になれば幸いですが
そのスーパーや百貨店の担当バイヤーが自ら率先して動くことなく問屋に
丸投げする形で条件等を決めてよ、というお店は取引の望み薄と思って
間違いないと思います。こういう場合はケチでも何でもないので送付した
資料等を返却してもらって次の営業先を決めたほうが賢明です。

誠実で有能なバイヤーは自ら問屋に声をかけ(大体こういう誠実なバイヤーと
関係の深い問屋はこちらもまた誠実なことが多いです)問屋に丸投げ
することなく、取引が決まれば売場担当者に声をかけ環境を整えて取引開始に
備えて下さる方が多いです。

小規模生産者の製品それも始めてまもなくの製品の価値や将来性を見て
取引を決めるのはバイヤーにとっても英断だと思います。
こだわり製品といっても問屋が提供するものをとりあえず無難に扱う方が
遥かにリスクも少ないでしょう。でもバイヤー自身が自分なりの選択眼を持ち
取引してもいいと思ったら自ら果敢に動く。これがなければ売場はどんどん
マンネリ化していくように思います。

何でも不況のせいだからと言う事は簡単です。その中にあって少しでも店を
成長させてゆくにはバイヤーはもちろん小売業界全体での誠実さ・勤勉さが
鍵を握ってゆくと思っています。そういう店のためになら生産者も精魂傾けて
良い製品を納めようと思いますから。

電気代500円生活。私には無理です。(笑)
東京新聞に7月1日に掲載された記事で、ネットでもこの主婦のことはちょっとした
話題になっています。

わが家は電気代500円
「節電で月の電気代は五百円程度」という主婦の投稿が、五月末の本紙発言欄に載った。
どうすればそんな生活ができるのか。東京郊外に住む読者を訪ね、さまざまな工夫を
重ねた暮らしぶりを見せてもらった。 (竹上順子)

 東京駅から電車を乗り継いで約一時間半の東京都あきる野市。JR武蔵五日市駅から
徒歩十分の住宅地に「発想変え無理せず節電」の投稿を寄せた主婦、東奏子
(あずまかなこ)さん(32)の一家が暮らす築五十年の木造二階建てがあった。
(中略) 見せてもらった今年四月の領収金額は、基本料金二百七十三円込みで
五百十二円とあった。東京電力との契約アンペアは、最も少ない十アンペアだ。

会社員の夫(37)と長女(5つ)、長男(2つ)の四人暮らし。以前から節電に
取り組み、東日本大震災後の昨年五月には、読者の工夫を紹介する本紙暮らし面にも
登場してくれた。長男が布おむつを使わなくなった昨春から、洗濯機を使っていない。
当時から電気代は月約二千円と少なかったが、さらにパワーアップした。
 「冷蔵庫を使わなくなったのが大きい」と東さん。昨年十月に冷蔵庫を被災地支援で
送って以来、月五百円台に落ちている。冷蔵庫と洗濯機なしの生活は、何やら特殊な
感じもするが、「ちょっと昔の暮らし方と同じ。慣れれば大丈夫。夫もそう言っています」。
 東さんは「冬は家の中も寒く、お肉もお魚も傷みませんでした」と笑う。
暑い日には、野菜を水に漬けて冷やして置いたりもする。肉や魚は買ったらすぐに調理するか
塩こうじなどに漬け、夕方には調理している。

 食材は、近所の商店やスーパーで二~三日に一回程度買うほか、近くに借りた約六十坪の家庭菜園で旬の野菜が取れる。敷地面積約六十坪の自宅の庭で二羽のウコッケイを飼っていて、その卵や近所の人のおすそ分けの野菜も食卓を彩る。「最近は使い切れる量が分かり、買い過ぎや、忘れて傷ませることもなくなりました」
ご飯は毎晩、翌日の昼の分まで鍋で炊き、おひつで保存。暑いときは酢を入れて炊く。
心配なときは、チャーハンにするなど火を通す。野菜が残ったら、漬物や天日干しに。
 洗濯は、風呂の残り湯をたらいに入れて手洗い。固形せっけんを使っている。
 掃除は、ほうきと雑巾。テレビは箱に入れて押し入れにしまい、夫が見るときだけ出す。
パソコンは使うときだけコンセントにつなぎ、電話も夜はコンセントから抜く。
夜間の電力使用はゼロだ。 照明は、食事をする部屋と台所、風呂にLED電球と蛍光灯があるだけ。
家事は日があるうちに済ませ、子どもたちは午後七時には就寝。夜は、太陽光で充電した
ソーラーランタンを使う。 昨冬は炭火の掘りごたつで家族だんらん。夏は毎年、部屋の
ふすまを外して風通しを良くし、ヘチマなどの「緑のカーテン」で遮熱。暑い夜、夫は扇風機を一時間ほど使うが、東さんたちは「布団にござを敷き、水枕を使えば快適です」。(中略) 
(東京新聞・2012年7月1日 朝刊)


私にはとても無理。まず搾った牛乳をためておくバルククーラーそして業務用冷蔵庫。
これがなければ生計が立てられません。

この方は自然育児では以前からちょっと有名な方のようです。

私はいつもの持論ですが、こういう生活をひっそりと個人でやっている分には何も
思いませんが、記事にもあるように新聞に投稿し、節電のちょっと目先の変わった情報に
飢えている記者が飛びついて特集して何となく、こういう生活が正しいかのように啓蒙
活動をするという図式は好きではありません。

子供たちを夜7時には寝かせます。テレビは見ません。(笑)まだ就学前のお子さんだから
いいですが小学校に入ったらお勉強どうするんでしょう?小学生といえど我が家ではたまに
NHKの報道番組を見て親子で会話をしたり、まともな映画のDVDを何日かにわけて
夕食後親子で鑑賞したり、教育にも電気は必要な気がします。

ご本人のブログを見たらある意味想像通りの方でした。徹底した母乳育児と麻疹も含め
一切予防接種は受けさせません。そして小さい子とはいえ(最近警察も児童ポルノに
転載されないように注意喚起をしている)お子さん方の素っ裸の写真の数々。
節電で暑い時はお子さんは裸がいいということなのでしょうが裸の写真を発信
するのはどうもなあ。

繰り返しますが、私はこの手の「人と違った正しい生活をしている」とそれを
メディアに投稿して価値観を広めようとする人間も、広い視野で見ようとせずただ
一点だけからの視点だけで人と違った生活をする人間をほめそやしてさりげに啓蒙
活動をするメディアの姿勢にも疑問を感じます。

私は電気代500円生活はできません。私がやっている節電は無駄なコンセントを抜き
去年からポットをやめたとかそのくらいですが。それでもだいぶ節電になっています。
これ以上はとても無理です。

子牛が一杯
結局一頭しか自家産の子牛が生れなかった去年とは一転して今年は
順調にメスの子牛が誕生しています。

五月にはホルスタインのメスが二頭連続で生れました。
二頭ともちょっとお産に時間がかかり産まれて数日はちょっと元気がなく
心配しましたが、今ではすっかりミルク星人と化し、ミルクを与えるまで
啼きまくっています。

牛舎は既に子牛で占拠されそうですが、今年は今後メスが生まれても育てる予定です。
もし置き切れないなら育成段階で売却すればかなりの価格になるからです。
お産で苦労すると余計にメスガ生れると嬉しいものです。

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 生後二ヵ月半になったジャージー。気が強いけれど可愛さはダントツ。
 息子ってば、学校で七夕の短冊に「ジャージーの子牛がまた生れますように」
 なんて書いていました。「獣医になれますように」と書いておくれ!

プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

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