<<02  2011,03/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  04>>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
週末
今週末は多忙です。
いつもの仕事に加えて義父の一周忌に確定申告の仕上げと
病み上がりの体にはちとハード過ぎ。(号泣)

というわけで週末はブログの更新をお休みさせていただきます。
皆さまも良い週末をお迎えください。
入試ネット投稿
京都大学・同志社大学・立教大学・早稲田大学での入試ネット投稿事件は
東北地方在住の予備校生による犯行と断定され、近く偽計業務妨害罪で
逮捕状の請求がなされる見通しです。

おばさんの私など、試験中に試験監督の目を掠めて携帯で入試問題を
ネットに送信することはもちろん、試験会場に携帯を持ち込める
ことすら知りませんでした。(汗)

19才のこの予備校生は自分の行為が不正行為だということは認識していたと
思いますがまさか新聞の一面で報道されたり逮捕状が出るような違法性が
あるとは思っていなかったと思います。

浪人生の入試での重圧は現役生を遥かに上回るということなので
何が何でも合格したいという気持ちには多少の同情は感じますが
彼の将来のためにも自分の不正行為を反省し償ってからもう一度
受験なり就職なりを真剣に考えて欲しいと思います。

犯行に使われた携帯は40代の母親名義の契約だそうですが
母親は多分私とほぼ同年代だと思います。
それだけにこの事件についてはつい「親目線」で見てしまいます。

仮に今回の不正が発覚せずに希望する大学に進学してもどうなったでしょうか?
大学在学中のカンニングはあたりまえ、就職試験でも度の過ぎたコネを使ったり
就職しても不正行為・不法行為を繰り返して社会に損害を与える人間になることは
今の人間性のままであれば十分予想できることです。

特に職務上の不正。
贈収賄や談合。企業秘密の漏洩。食に関わる仕事に就いたならば偽装表示や
改ざん行為。さらにはパワハラやセクハラ行為など考えただけでも
恐ろしいエリートを社会に送り出すところだったと思います。

複数の大学での事件だけに、最近はこのような受験生が多いのかと愕然と
しましたが、同一犯ということでどこかほっとしています。
それにしても、試験会場への携帯の持込は禁止すべきだと思うのですが
文部科学省や大学は毅然とした措置がとれないものなのでしょうか?


登録のこと
今日は夕方登録教会の担当者が来てくださって子牛の
血統登録をすることになっています。

耳標制度が開始されて以来、血統登録も耳標番号で登録します。
登録には出産した母牛の血統登録書と父牛を証明する獣医(又は
受精師)の発行する受精証明書が必要になります。


以前は血統登録はJAの担当者がやってくれていましたが群馬では
現在は登録協会が担当しています。
ただ願わくば耳標と連結しているなら出生報告又は移動報告の
時にPCなどで血統登録もできればと思いますが、受精証明書の
問題もありますし何より人間で言えば戸籍の問題なので偽装など
のリスクを考えると面倒でも人間が介在する現在の方法がベスト
なのかもしれません。

耳標制度が導入される以前は登録のために子牛の写真を撮影し
登録証にも反映されていましたが、現在は耳標のタグが大きく
表示されるので写真はありません。登録証は稀に他の牧場に
売却するとき以外は牛がいなくなっても手元に残るので我が家には
結構な登録証が保管されています。写真入の昔の登録証は可愛がっていた
牛のことを思い出すよすがにもなるのでセンチメンタルだとは思いますが
以前の登録証のフォームの方が私は好きです。

英国王のスピーチ
二日連続の点滴と休養でようやく回復しました。
鍵コメさま、温かいお見舞いコメント本当にありがとうございました。

さて、今年のアカデミー賞が発表になり下馬評どおり
「英国王のスピーチ」が作品賞・監督賞・主演男優賞・脚本賞の
四冠を達成しました。最近映画館とはとんとごぶさたですがこの
作品は時間をやりくりして観に行きたいと思っています。

主人公は現イギリス女王であるエリザベス女王の父君である
ジョージ6世が兄であるエドワード8世の「王冠を賭けた恋」による
退位を受けての思いもかけない即位の重圧や重度の吃音を
妻であるエリザベス妃(クイーン・マザーとしての呼称が有名)や
ちょっと風変わりな言語療法士の励ましを受けながら第二次大戦中
ナチスドイツの脅威の中、国民の精神的支柱となり「良き国王」と
讃えられるようになるまでの史実をユーモアと品格ある演劇で描いた作品です。



英国史が好きなことや父母が親しみを感じていた世代の国王なので
ジョージ6世のことは多少は知識がありましたが、繊細で内気な
次男坊が努力と周囲の励ましで真の国王になるまでの苦労は並大抵では
なかったのだと改めて感じました。

王妃のエリザベスは2002年に102才の天寿をまっとうされましたが
彼女の芯の強さや豊かな愛情があってのジョージ6世ということは
残された映像やエピソードからもうかがえて私は高齢になっても
ふくよかな笑顔の持ち主だったこの王太后の大ファンでもありました。

国王夫妻はナチス率いるドイツの空襲のさなか側近の疎開の
進言を断固として断りロンドンにとどまり、ラジオ放送での
スピーチで国民を励まし続け、夫妻そろって兵士や被災者の慰問を続け
その心の強さはヒトラーにさえ恐怖を与えたと言われています。

この物語はクイーン・マザーが自分が亡くなるまでは公にしないで
欲しいと希望されていましたがこの作品への高い評価はきっと
喜んでおられると思います。国王の弱さをも芸術として発表できる
イギリスの王室のあり方を皇室とつい比べてしまいました。

嬉しかったのはジョージ6世を演じたコリン・ファースが
アカデミー主演男優賞を受賞したこと。
1998年にアカデミー賞を総なめにした「恋に落ちたシェークスピア」
で彼はヒロインの婚約者でシェークスピアの恋敵でもある貴族を
演じていましたが、嫌味たらしいキャラクターの中にもユーモアを
感じさせる演技で当時から心惹かれていたので自分の目もまんざらでは
なかったのだなとちょっぴり自画自賛しています。

プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

メールフォーム

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カレンダー
02 | 2011/03 | 04
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。