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相性というもの
半月ほど前に余りにも受注が多くて取引をやめようかとも
思っでブログでも弱音を吐いてしまった高速SAへの納品ですが
本社の担当にできること、できないことを正直に本音を話したところ
いかに本社や店舗が私たちのヨーグルトを理解して応援してくださって
いるかを知り、今まで通りお取引をさせていただくこととなりました。
その代わり、担当者が変わって利益が出ず今後の成長が見込めない取引先は
迷いましたが取引を思い切って中止しました。

先日↓のイタリアンに出かける際、駒寄SA(上り)に寄りました。
さすがに恥ずかしいので一般客として買い物をして。
こんなに可愛い商品紹介の小さな看板を作って下さっていました。


看板

この看板が私のデザインしたリーフレットをそのまま生かして
作られていたことに感激!(自分でデザインすると臨機応変にこうやって
販促ツールに使うことができます)

一度は取引の中止まで思い詰めたSAとの取引でしたが
真摯で熱心な担当者に正直に気持を話してよかったと思います。
条件面だけでなく担当者との相性が良かったことも幸いしました。

私が女性だからかもしれませんが、仕事をする上で相性という
どこか漠然としたものは実はとても大切だと感じます。
商売だけでなく高度な政治レベルのことでも人間同士の相性は
法や規則とあるいは同じくらい重要な要素にも見えることがあります。

双方とも間違ってないしそれぞれの立場上譲れないのだと思いますが
山田農水大臣と東国原知事の場合、もともとどこか相性が合わなかった
ところに未曾有の口蹄疫という国家的な問題をそれぞれの立場で
解決しなければならなかったことにある種の悲劇を感じます。

かつて東西冷戦が解決に向う時、当時の英国の首相サッチャー女史が
当時のソ連のゴルバチョフ氏のことを「とても魅力的な男性で建設的な
会談ができる相手」と語っていたことが今でも心に残っています。
タカ派で大のソ連嫌い(に見えた)だったサッチャー女史もゴルバチョフ氏
とは相性が良かったようで相性というものの力を痛感しました。

難しい話になりましたが、どれだけ良い製品を作っても相性の良い
取引先やお客様に恵まれなければ成長は見込めません。
相性はお互いの初印象で決まる部分も多いのですが、その第一印象の
良さを相性の良さに育ててゆく人間への好奇心と率直さは大切にしたいと
思っています。第一その方が人生が格段に楽しくなるし、ね。

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プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

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