<<03  2010,04/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  05>>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
1987年のアンアン
ゴールデンウィークに入りました。が!
酪農家は休みはなく今日も仕事です。
だからブログだけでも好きなことを書いて休日気分です。
なんてね。

20代の頃読んだアンアンの料理特集で忘れられない
ものがあり、ヤフオクで捜したところ300円で落札でき
昨日出品者が送ってくださいました。1987年の新年特大号です。

アンアン


あの頃、東京で一人暮らしをしていた芳紀(!)25才の私にとって
アンアンで特集される一人暮らしのインテリアや各界で活躍
される方の料理(みなさん玄人はだしの腕前です)は参考書とも
いえるものでした。現在と違ってインターネットも携帯もない時代は
雑誌が若い世代の先生だったのです。だから出版社も編集者も時代を作るんだ
という使命感が違ってレベルが違いました。アンアンも現在のジャニタレが
表紙のお子ちゃま向けではく大人の女を感じさせる内容の濃いものばかりでした。

ページをめくると、あるある懐かしい面々!
若き日の大竹まことさん、おすぎさんも自慢の料理を披露。
詩人の高橋睦郎さんも、インテリアデザイナーの内田繁さんも!
凄いのは当時30代~40代初めの彼らが現在も第一線だということ。
高橋さんは紫綬褒章も受けられ内田さんは大学でも教鞭をとり
インテリア業界の重鎮です。

何より嬉しかったのは心でずっと憧れてきた
王城徹也さんの料理に再会できたこと。
王城さんはサザビーグループでデザイナーや
広報として活躍されている方でお料理も名人でした。
彼のチャーハンのレシピは宝物でお取寄せも王城さんの影響大なのです。

1987年はバブルに突入した頃で若い世代には夢があり
社会が元気な時代でした。たった300円のアンアンの内容のレベルの
高さは驚異的で、今でも全く古さを感じさせないものです。
笑われるかもしれませんが80年代のアンアンは間違いなく
私の人生のお師匠さんです。

また80年代のアンアンの料理とインテリア特集があれば
入手したいです。恋愛特集はもういいや。
20代のあの頃と違い40才後半のコブつき主婦にもなると
恋愛美学も「言はで思ふぞ言うにまされる」(古今和歌集)
になっていますから。(笑)



スポンサーサイト
プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

メールフォーム

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カレンダー
03 | 2010/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。