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いつまで塾通い?
就職難を反映して大学生を対象とする「就職塾」が盛況のようです。
私が学生の頃、司法試験や公認会計士試験のための予備校に学生が
通うとダブルスクールと揶揄されていましたが、就職対策は
学校内の就職課や先輩にちょっと教えてもらう程度でした。
就職塾に通う気持ちもわかるけど、お辞儀の角度もヘアスタイルも
同じような金太郎飴のような学生なら私が担当者ならパスするかも。

このブログや連載で私は何度も、自分の人生をマニュアル通りに
するのがつまらない。コンサルタントやセミナーに通わず自分の
個性を大切に生きないと絶対に自分のブランドは持てないと
書いていますがこれは私の人生観です。

最近は販売戦略のためのコンサルタント、果てはHPの文章を
高額料金で請け負う代行業者、農家のための有料セミナーなど
雨後のタケノコのようにブランド化請負業者が生まれています。
これらを数十万円出して頼んでいたら原価がいくらになるのでしょう?
何より、麻薬のように効果よりもこのような業者に頼らないと
不安になることが心配です。まるで洗脳ですよね。

私は仕事上の文章はすべて自分で書き推敲しています。
文章を書くことが好きということも大きいけれど
自分の製品のことは本人でしか微妙な表現が伝わらない。
某有名なビジネス文書の請負人は、私よりずっと若い男性ですが
経歴を見ると闇金やホスト稼業から這い上がったとあります。
いくらプロでもこういうハードな経歴の猛者がベーベ工房を
表現はできないと思います。ベーベ工房と私生活は別ものですが
牛がいることはもちろんだけれど、息子との日々、愛犬と愛猫が
いて普通にごはんを作ってという日々があっての仕事です。
加えて、私の読書好き音楽好きバレエ好きも微妙に仕事の
文章に影響を与えていることでしょう。だから他人では表現できない。

私の文章表現の師匠は小学校一&二年生の担任だったベテランの
女の先生でした。あの頃既に50代で師範学校卒の先生でした。
昔の人らしくとにかく敬語の使い方の基本はみっちりと教えてくれ
さらに作文ではただ「おいしい」「嬉しい」「楽しい」と書くと
「どういう風においしいかを書きなさい」ということを繰り返し
指導されました。あの指導のお陰でたくさん作文では賞状もいただき
現在の私があるように思います。

同じ「おいしい」という言葉も人それぞれ感じ方が違います。
それは同じメロディをヴァイオリンで弾くのとチェロで弾くのでは
全く違う印象になるように。

国家試験など短期決戦のものには予備校も必要でしょう。
でも立ち振る舞いや表現は自分で感じて憧れて作ってゆくものです。
私のような人間が増えればコンサルタントは失業かもしれませんが。



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プロフィール

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

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