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補助金を投入するならば
先日書いたマルシェジャポン廃止の記事は、検索から読んで下さる
方も多くこの問題に多くの方が関心を持っていることがわかりました。

マルシェジャポン廃止?

まったくの個人的見解ですが、マルシェジャポンが補助金削減のターゲットに
なった理由に補助金が農家ではなく主催者のイベント会社に渡る仕組みが
あったのでないでしょうか。本当にこのプロジェクトは農産物の流通に
効果的なのか、農家の収入が増えるのか私でも疑問です。
政権交代となった現在、農家への直接支給から外れた補助金は厳しくその
有用性が問われるようになるようになると思います。

身近でも今まではいささが疑問に思う補助金がありました。
例えば農業機械の購入や加工施設を立ち上げる時などで。

3人以上の人が集まれば組合が作れます。
農業の補助金は個人ではなく団体や組合につくものが大多数なのですが
実態は明らかに個人使用の機械の購入や個人経営の加工施設なのに補助金
狙いとしか思えない組合を作り補助金を受けているケースが近くでもありました。
最近は補助金で利子補給する借入金(近代化資金)については審査が
厳しくなっていますが当然でしょう。

農業分野だけではないのですが補助金、つまり税金を投入する以上

 ①誰のための補助金なのか。
 
 ②何のための補助金なのか

という定義づけは厳格にするべきです。

実際は個人経営の加工施設にまで形式的な組合を
作れば補助金を出していたケースに対して一言。

過疎地域などで地域を挙げて加工施設に命運を託しての場合などは
補助金を出すことには賛成ですが、どうみても個人が趣味やいささかの
名声を求めての加工施設には少なともある程度の実績を積み
地域の雇用や地域の発展に貢献したと判断されてから補助金を
つけるべきだと思います。ベーベ工房は借入金の利子補給の
他は一銭の補助金もいただいておりません。

政権交代で事業仕分けなども公になり無駄な税金には国民の厳しい
目が向けられるようになりました。それだけに農や食の流通部門には
一般人が共感できる補助金の使われ方をしないと農業への理解が進まず
マイナスにしかなりません。

補助金漬けのベーベ工房なんてたとえ懐は潤っても嫌だなあ。
お客様の共感も得られないだろうし。考えただけでパス。  
  


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プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

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