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ブログとブランドイメージ
大企業のブランドイメージは宣伝だけではなく企業全体の総合力から成り立って
いますが、小さな個人商店や私たちのような小さな農家ブランドのイメージを
作るのは製品そのものの魅力と生産者個人が醸し出すイメージの二つです。
ベーベ工房の場合前者は主人、後者は私の担当。二人きりなので。(笑)

ブランドイメージを作る、といっても大したことができるわけでもないのですが
自分なりに気を使っているものが次のことです。

 ① パッケージやびん、しおりやパンフレットは基本的に自分で手がけること
 
 ② この仕事ブログの記事を書くときは少なくともベーベ工房のイメージを下げず
    できれば生産者ならではの生きた感情が伝わるように心がける。


②のブログの内容ですが、1年半もそれなりに真剣に書いていると友人もできメールなどで
感想を下さる方もおられてとても励みになるし参考になります。
特に意識して書いていたわけではありませんが何人もの方に異口同音に

 「けいさんのブログは生産者ならではの考えや感情がよくわかる」

 「ベーベ工房が何をライフスタイルで大切にしているが趣味の話からわかった」

と言っていただきました。趣味の話は1月から別のブログで限定公開していますが
ここで書いたものもけっこうな数に上ります。

仕事のHPとあわせてブログ日記をつける場合はもちろんですが、私は仕事関係で
ブログを公開する場合、絶対に仕事や製品のイメージダウンになることは書かないように
するべきだと思いますが、後は真面目に仕事のことを書きながら作り手の体温を感じさせる
趣味やライフスタイル関係の記事もときどき交えながら書くことを楽しんで表現すれば
読者、つまり仕事や製品を応援して下さる方も出てくるように思います。
特に小さな生産者の場合、その人間性や個性を知りたいという方は多いです。
その個性こそがブランドイメージにつながります。

私の個性を作るものは何といっても25年以上劇場通いをしているバレエ鑑賞や幼少時代
から大好きだったクラシック音楽やピアノ。そしてお取寄せ。読書なら17才から大ファン
だった塩野七生さんや古典文学。そして競馬。(爆)
自分の中で熟成させたものを自分の言葉で表現できるものがこれらのものです。
これ以外ののものはイメージアップに繋がらないので書いていません。
例えばまこやんなら、趣味というより大切な仕事ですがミルクマンの活動など。
こういう記事をときどき織り交ぜることでその生産者なりのイメージができあがるように
思うのですがどうでしょうか?

ブランドイメージを下げるNGものとして私が感じるものをあげると

     子供や家族の修正ナシの写真やあからさまな家族の悪口

     いかにも背伸びして身についていない知識 (あるブログでインテリを気取りたい
     社長がボーボワール夫人と書いていますが彼女はサルトルと結婚はしていません)

     やたらと絵文字などを使って知性が疑われるもの

     極端に偏った宗教や思想へ傾倒していることをあからさまにすること
     (田〇上さんの講演に行ったなどの話はひいてしまう)

     風水や占いへの傾倒をあからさまに書くこと
     (プロとして精神的に大丈夫かと心配になる)

    女性の経営者に見かけますがやたらと女子力アップ・自分磨き
    というポジティブすぎることを書くと読むほうは疲れます。

これからも楽しく闊達に、でもべーべ工房のイメージもかかっているのだという程よい
緊張感を持ちつつ書くことでベーべ工房のブランドイメージを作ってゆければ本望です。
楽しくおいしくが最終的なブランドイメージの目標です。

仕事以外の記事で自分で一番好きなのが↓の2つのエントリーです。
 
マンハッタン

くるみ割り人形


      
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ガラスびん入りヨーグルト
手にとって下さった方にはおなじみですがブログでは初公開。
ベーベ工房のヨーグルトです。900ccと180ccの2種類でガラスびん入りです。
1998年のスタート時から若干のびんの進化はありましたがずっとこのデザインです。
びんのイラストと短い文章は私の手によるものです。何せ貧乏なスタートでしたから。



ビン1

  写真を撮ってみてカメラマンの苦労がわかりました。


ビン2

   小さいびんは2種類。青い方は無糖のヨーグルトです。

ガラスびんを使うことを決めたのはびん入り牛乳に私たちの世代はノスタルジーが
あったことと、高価な充填機がいらず小さな酪農家の身の丈に合っていたからです。
1998年に始めたときはHPもまだ普及しておらず電話帳片手に東京のびんの会社を
探しました。幸い非常にセンスのある有能な担当と出会うことができ、「こんなに凝った
びんははじめて」ということでしたが私のデザインを生かしたオリジナルのびんを
作っていただくことができました。

びんは破損のリスクがあることや重いことで申し訳なく思いますが、びんは
おいしく感じるとか安全な素材と言っていただけると嬉しいです。
強制ではありませんがリサイクルもしております。お客様が軽く洗ってお店に
返却いただきある程度まとまったところでお店から送料着払いで送ってくださいます。

11年も一緒だともはや分身ともいえるびんです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
プロフィール

けい

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

メールフォーム

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