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「楽しい」と「おいしい」
マガジンハウス社から8月に出版された石垣島ラー油の辺銀愛理さんのエッセイ
「ペンギン夫婦が作った石垣島ラー油のはなし」を読みました。一気読みです。
石垣島ラー油のことは↓に書いた以前のエントリーをお読みいただければ幸いです。

石垣島ラー油の話

電話で何度もご夫妻とはお話していますが、本当に明るくそしてやさしい方々です。
今では愛称「石ラー」で通り、「石ラーをゲットするための方法」なるブログまである
「6ヶ月待ちの幻のラー油」として有名な石垣島ラー油ですが、愛理さんのエッセイを
読むと8年前に初めて電話で話した時の愛理さんのままで本当に嬉しかったです。
2000年に初めて注文した時は、たまたま石垣島から注文くださったお客様に辺銀
食堂のことを教えていただいて注文できたほどマイナーな存在だったのです。

愛理さんの本には「楽しい」「おいしい」「ラー油が大好き」という言葉が何度も出できます。
そして機械化して大量生産しないかという話も来ているけど、すべてお断りしてこれからも
今までのように石垣島の素材を使って手作りのラー油を作りたいとありました。
ご主人の暁峰氏は腱鞘炎と腰痛が大変なようですが、それでも今まで通りにと。

 「売れそうだから作ってみよう」ではなくて、あくまでも「おいしそうだから作ってみよう」
 「楽しそうだからやってみよう」なんです。
                     (エッセイより)

ベーベ工房も主人のチーズ好きが昂じて作りました。それだけに愛理さんのこの
言葉は心に響いて、改めて食のモラルや安全について考えるきっかけを与えてくれます。
願わくばこれから自分のブランドやお店を持ちたいと思っている方々にも、愛理さんの
言われる「楽しい」「おいしい」をいつも心の片隅において欲しいなと思います。

年に最低1回は石垣島ラー油を注文させていただいています。もちろん家でおいしく大切に
いただいていますが、ごく親しい方にプレゼントするとそれは大切に召し上がって下さる
ようで、辺銀ご夫妻の「おいしい」「楽しい」の気持ちを分かち合えてこちらまで幸せになります。

南の島の小さなラー油がこんなにも幸福を与えてくれるなんて奇跡のようです。
それは本当に凄いこと。それはただおいしさだけではない辺銀ご夫妻の魅力があれば
こそだと思います。私達もそんな素敵な製品を作ってみたいと憧れています。
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プロフィール

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

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