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土井家の「一生もん」2品献立
2004年の講談社発行の料理本。
著者は土井善晴さん。家庭料理の第一人者でいらした故・土井勝先生のご子息です。

最近息子のためにも自分たち夫婦の健康のためにも真面目に料理をしている私。(笑)
この本はキッチンに常備している一冊です。
この本の特徴は昔から伝わる家庭料理の定番メニューを、豊富なプロセス写真とワンランク上の
味に仕上げるための解説が、わかりやすく論理的に書かれていることです。
メニューはから揚げ、豚肉の生姜焼き、ハンバーグ、ポテトサラダ、ぶりの照り焼きなど
おなじみの家庭の味。

私は子供時代からの料理好き。主婦になって11年経過してそれなりの「我が家の味」
もできあがりつつあるのですが、この本は何回も作った定番メニューを別の角度から見たり
グレードアップするためにもとても大切な一冊です。
おなじみのメニューが丁寧に玉ねぎを炒めたり、ちょっと煮詰め加減を変えただけで
本当においしくマンネリにならずに作れます。家庭料理は家族の喜ぶ定番メニューがいくつ
あるかで決まるのかな?

最近は下火になりましたが4~5年前はカフェ・ブーム。ワンプレートランチが楽しめる
おしゃれなお店が全国各地にオープンしました。
カフェブームの頃は、専門的な料理の訓練を積んでいないスタイリストなどの肩書きの方が
料理研究家として次々に本を出しました。見るのは楽しい本ですが子供が生まれ
離乳食が始まるとその使えなさに手に取ることがなくなりました。
全ての料理の味が混ざり合うワンプレートランチや個性的なナンプラーなどの調味料を
多用した料理はどうにも子供向けではありませんでした。
子供が食事をするようになり、おいしい味噌汁やスープを作る技術の大切さを感じ
もう一度基礎から考えながら作るようになりました。その時に出会ったのがこの善晴先生の
本でした。さすがに土井勝先生のご子息です。基礎がしっかりしているからハズレがない。
ベテラン主婦にも新米主婦にもおすすめしたい一冊です。

料理はセンス、とも言われます。自分が作って食べるなら我流でかまいませんが、本まで
出して「教える」なら、やはり基礎から学び、料理のプロとしてやってこられた先生のものが
信頼できるし、こちらの腕もアップします。
私は凝った料理はプロお任せしてお店に食べにゆきたいです。
家庭で家族に作る料理は安全な材料の定番メニューが20個くらいあって、旬の野菜を
うまく取り入れることができれば、とりあえずは十分という気がします。
あとは私の持続する意志ですね。必要条件は。(笑)

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プロフィール

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

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