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食の記事を書くに当たって
先日のスローフードに関する記事に対して、ブログの友人であり自然農法で野菜を生産されて
いる方から貴重なご意見とお心寄せをいただき心から感謝しています。
ひとつの事柄を、育てるものが違っても生産者の目から見て考えた心からの思いを感じさせて
いただいたことは、本当に勉強になりました。

スローフードについて考えたこと

文章を書くことが好きで、それをどこかで誰かと分かち合いたいと思って書いている日記ですが、
さすがに趣味のことを書くときと本業である酪農や食のことを書くときは、いくらマイナーな
個人のブログとはいえ心構えが違っている自分がいます。
ある程度資料にも当たって書いているつもりですが、途中で表現に詰まったり、言葉や表現が
足りないともどかしく思ったり、果ては自分が頭の悪い人間だと思ったり。(笑)

スローフードの記事に心を寄せてくださった生産者のブログの友人が秀逸な言葉をご自身の
ブログで書いておられました。

  (スローフードなどの運動は)消費者目線で行われている
          消費者=農業から最も遠い人     と。

生産者がどんなに安全でおいしいものを作っても消費者に理解され、愛されなければ
仕事として成り立たない。生産者と消費者の愛情と知性に裏付けられた確かな関係が
農業を未来を開き、食糧自給率のアップにも繋がるのだと彼の文章を読んで考えました。

そこでこのブログを読んで下さる方にお願いがあります。
真剣にある程度のデータをもとに書いていますが、食や酪農の記事で

 「こういう消費者の視点があるよ」「こういう解釈もアリじゃない?」と思われたら
是非、管理人しか読めない非公開コメントで構いませんので、貴重なご意見をいただければ
嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします。

このスローフードのエントリーを書いた後、スローフード運動には2000年から心引かれ考えて
きただけにあのレベルの知識や解釈で書いてよかったのか悩みました。
でも素晴らしいコメントやメールでのご意見をいただき、自分の農や食に対する考えを深めて
ゆくきっかけを頂き拙いエントリーでも書いて良かったのだと思うことができました。
どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。

追記
 ごく最近、おいしい幸せを分かち合った思い出があるからこそ、その方を初めて
 心から理解できて尊敬できたという幸せな経験をすることができました。
 おいしい製品を作り続けられるように頑張りたいと思います。
    

   
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ウオッカ天皇賞制覇!
11月2日に行われた競馬の天皇賞・秋。写真判定13分という大接戦を制し、去年の
ダービー馬の牝馬のウオッカが優勝しました。これでG14勝目です。
数え切れないほどのG1を勝っている武豊ジョッキーが万歳三唱までして喜びを爆発させている
姿が印象に的でした。私は夕食のポトフーを作りながらキッチンで観戦しました。(^^)

ウオッカについて

春に久々にG1の安田記念を勝ったときの喜びのエントリーが↑です。
ここで書いているように、これだけ外国産馬や外国産の父を持つ馬が強さを誇る時代に
明治時代から日本が大切に守り育ててきた母系を持つウオッカが、それも牝馬がGIの中でも
特に権威のあるダービーや天皇賞を勝利する姿にどれだけの小規模な馬産農家が
励まされるかと思います。

「けいさん、競馬が好きなんですか?」と思われるかもしれませんね。応えはYESです。
ただし馬券は、一切買いません。
純粋に好きな馬をTV応援するファンです。

私が好きな馬にはどうもひとつの傾向があるようです。それは

 ① 社台ファームなどの大規模な名門牧場ではなく比較的小さな牧場で生産された馬
 ② 父馬が「内国産」と言われる日本で生まれ走った馬
 ③ ウオッカのように母系の血統が代々日本で守られてきた馬

 ということ。以前も書いたようにサラブレッドの生産も農林省管轄の農業です。
酪農家の私は自前の血統を大切にしながら強い馬を作るポリシーを支持したいです。

それにしても.....。男馬相手に天皇賞まで勝ったウオッカの素晴らしいこと。
ウオッカが母になる日(つまり引退)はいつになるのだろう。
これだけの馬は100年に一度のレベルです。
どうぞ無事に現役生活を全うして、母馬になってくれますように、と心から願っています。 

ウオッカに騎乗した武豊ジョッキーも本当に嬉しそうでした。
あんなに勝ってうれしそうな彼を見たことはありませんでした。
将来ウオッカを語るときはユタカさんの笑顔がワンセットになりそうです。
プロフィール

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

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