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何かを惜しんだらおいしいものはできない
タイトルの言葉は雑誌「クウネル」最新号に掲載された、私の尊敬する料理研究家
ホルトハウス房子さんの言葉です。
ホルトハウス先生は現在、人気の料理研究家たちの先生の世代で、アメリカ人のご主人
を持ち、正統な西洋の家庭料理をたぐいまれなレシピによって伝えてこられた偉大な
料理研究家です。

私は彼女が「セカンドライン」と呼ぶ普段の家庭料理の大ファンで
1998年発行のレシピ本をボロボロになるまで愛用しています。

彼女はクウネルのインタビューに答え
「手をかけて作り出すことで生まれる心地よいおいしさ、さわやかなおいしさと言うものがある」
という素晴らしい言葉を仰っています。

その言葉は私たちがずっと目標にしてきているおいしさを、まさに言い表している言葉で
胸が震えるほど感動しました。

以前にも書きましたが、ベーベ工房のヨーグルトやチーズは脱脂粉乳やクリームなどの
味を調整する成分は一切使用していません。
味を決めるのは牛乳の成分と、作り手である夫の「手」だけです。
それだからこそ牛の健康管理も、牧草やトウモロコシの管理も一切手抜きもごまかしも
ききません。正直言って脱脂粉乳でヨーグルトの成分を調整できたらどんなに楽か、と
思ったこともあります。


それだけにホルトハウス先生の言葉を読んで、今まで素材のみでおいしい製品を作って
きた苦労が報われる思いでした。
またこれからもそうあればよいのだ、と励まされたような気持ちでした。


追記

クウネルに掲載された彼女のハンバーグがメインデッシュの「ごはん」は盛り付けも
季節感も栄養バランスも普段使いのレシピながら家庭料理を極めた感のあるものでした。
家庭料理の玄人の料理と違う気位、というものに圧倒されています。


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プロフィール

Author:けい
①群馬県でホルスタイン50頭、ジャージー牛5頭を飼養する家族経営の酪農家マダムです。

②1998年からベーベ工房というブランドでヨーグルトとモッツァレラチーズ及びリコッタチーズをハンドメイドで製造しています。安全でおいしい製品を誠実に作ることを信条としています。

③土作り、飼料作り~製品作りまで一貫して製造しています。

ベーベ工房も13周年を迎える事ができました。牛のこと、チーズのことなど日々のささやかな出来事を綴っていきたいと思っています。

ブログのスタンスですが、酪農とチーズのこと以外の、管理人の
趣味のことも書いてあります。なお記事の無断転載やコピーなどは
ご遠慮くださいますようお願い致します。

製品に関するお問い合わせは以下のアドレスにお願いします。

ベーベ工房のアドレス

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